
micro:bit v2を使って18(通算293号)
昨日つくったサンプルプログラムを少し改造しました。
micro:bit v2 を送信側(A)
micro:bit v1.5 を受信側(B)として、
Aのマイクで測った音量の数値を
Bにbluetoothで送信し、
グラフ表示するという改造です。
こうすると、
Aはマイクの役割のみになります。
Bはこれまでのブロックを使うだけなので、
v2 である必要はありません。
続きは次回。
昨日つくったサンプルプログラムを少し改造しました。
micro:bit v2 を送信側(A)
micro:bit v1.5 を受信側(B)として、
Aのマイクで測った音量の数値を
Bにbluetoothで送信し、
グラフ表示するという改造です。
こうすると、
Aはマイクの役割のみになります。
Bはこれまでのブロックを使うだけなので、
v2 である必要はありません。
続きは次回。