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コミュニケーションコストのかかる人との向きあい方

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コミュニケーションコストがかかる人

わたしは、コミュニケーションにおいて話が通じ合わないとき、『受け取る側』ではなく『つたえる側』が工夫することが大切だと考えています。

が、コミュニケーションコストがとてもかかる人が一定数存在するのも事実で、すべてが『つたえる側』に責任があるとは思っていません。

コミュニケーションコストがかかるとは、10人中8~9人は1回のラリーでつたわる内容が、5ラリーくらいしないと伝わらないことを指します。

たとえば、
「りんご買ってきてくれない?」
というと
「いいよー」とか「ごめん今日は時間なくて」とか「何個買えばいい?」とか
それっぽい会話がつづくと想定されます

コミュニケーションコストがかかるひとは
「りんご買ってきてくれない?」
に対して
「わたしりんご嫌いなんだよね」とか「なんでもっとはやく言わないの?」とか
返してきたりします。

この違い、わかりますでしょうか。

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