コミュニケーションコストのかかる人との向きあい方
はろー、マリエです。
いつもお立ち寄りくださりありがとうございます
🍎Schuzlmithernic Life(通称マイザー)と
🍎CommuCom(コミュニケーションサポーター)
をやっています。
最近メルマガはじめました。
まじめな想いや、辛口・甘口、いろんなお話ができればと思います。
コミュニケーションコストがかかる人
わたしは、コミュニケーションにおいて話が通じ合わないとき、『受け取る側』ではなく『つたえる側』が工夫することが大切だと考えています。
が、コミュニケーションコストがとてもかかる人が一定数存在するのも事実で、すべてが『つたえる側』に責任があるとは思っていません。
コミュニケーションコストがかかるとは、10人中8~9人は1回のラリーでつたわる内容が、5ラリーくらいしないと伝わらないことを指します。
たとえば、
「りんご買ってきてくれない?」
というと
「いいよー」とか「ごめん今日は時間なくて」とか「何個買えばいい?」とか
それっぽい会話がつづくと想定されます
コミュニケーションコストがかかるひとは
「りんご買ってきてくれない?」
に対して
「わたしりんご嫌いなんだよね」とか「なんでもっとはやく言わないの?」とか
返してきたりします。
この違い、わかりますでしょうか。
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