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2024.10.09

10月9日

Afraid of What?
OCTOBER 9
"COME for a walk," said the rhinoceros to a shy little jerboa who was peeping out of its hole.
  "Not me," the jerboa replied. "I'm afraid!"
That made the rhinoceros laugh.
  "Afraid of what?" he asked. "I don't see anything to be afraid of!"
  ""Neither would I, if I had your tough skin and your big, sharp horn," said the jerboa. "But I don't, and I am--"
  And he would not budge.
  The lion said it was the silliest thing he had ever heard.
  "Why, I go for walks every day," he said, roaring with laughter.
  "And I'm never the least bit afraid!"
  "If I had your big sharp teeth and your loud, ferocious roar, I wouldn't be, either," said the jerboa.  "But I don't, and I am afraid, and here I stay."
  And there he did stay, until one day when a wee little mouse peeped into his hole just as  he was peeping out.
  "Oh help!" squeaked the mouse, backing away and shaking with fright.
  "What a terrible scare you gave me!"
  "Did I?" the jerboa asked.  "Did I really?"
  "Oh my, yes," the mouse replied, "my heart's still pounding! But I'm not afraid now, so come on, let's go for a walk--"
  The jerboa looked very thoughtfully at that wee, soft little mouse.  He didn't have a tough skin and a sharp horn like the rhinoceros, and he didn't have big, sharp teeth and a loud, ferocious roar like the lion.  He was even smaller that the jerboa himself.  And yet, there he was, smiling and waiting, and not too afraid to go for a walk.
  "And neither an I,"  thought the jerboa.
 Then he laughed, "Here I come!"
  And he hopped right out of his hole.
  And he and his friend the wee gray mouse set bravely and adventurously off for a walk.    
This text is quoted from "THE GOLDEN BOOK OF 365 STORIES."

何が怖いの?
10月9日

「散歩に来なさい」と、穴から顔を出している恥ずかしがり屋のトビネズミにサイが言いました。「私じゃない」とトビネズミは答えました。「怖いんだ!」サイは笑いました。「何が怖いの?」と彼は尋ねました。「怖いものは何も見当たりません!」 「僕も、君の硬い皮膚と大きくて鋭い角を持っていたとしても、そうは思わないよ」とトビネズミは言った。「でも僕は持ってないし、僕は――」そして彼は動かなかった。ライオンは、それは今まで聞いた中で最もばかげた話だと言った。「だって、僕は毎日散歩に行くんだ」と彼は大笑いしながら言った。「そして僕はちっとも怖くないよ!」 「僕も君の大きくて鋭い歯と大きな凶暴な咆哮を持っていたら、僕もそう思わないよ」とトビネズミは言った。「でも僕は持ってないし、怖いから、ここにいるんだ。」そして彼はそこにいたが、ある日、彼がちょうど覗いていた時に、小さなネズミが彼の穴の中を覗いた。「ああ、助けて!」ネズミはキーキー言い、後ずさりして恐怖で震えた。「なんてひどい目に遭わせたんだ!」 「本当に?」とトビネズミは尋ねた。「本当に?」 「ああ、そうだよ」ネズミは答えた。「まだ心臓がドキドキしているよ!でももう怖くないよ。さあ、散歩に行こう――」トビネズミは、その小さくて柔らかいネズミをとても考え込んだ目で見つめた。ネズミはサイのように丈夫な皮膚も鋭い角も持っていないし、ライオンのように大きく鋭い歯も持っていないし、大きな凶暴な咆哮も持っていない。ネズミはトビネズミよりもさらに小さかった。それでも、ネズミはそこにいて、笑って待っていて、散歩に行くのをそれほど怖がってはいなかった。「俺もだ」トビネズミは思った。それから彼は笑った。「行くぞ!」そして穴から飛び出した。そして彼と彼の友達である小さな灰色のネズミは、勇敢に、そして冒険的に散歩に出発した。
この文章は「THE GOLDEN BOOK OF 365 STORIES」から引用したものです。

室井滋さんと、春馬君の名場面のシーンを動画にして載せようとトライしたけど、ダメみたい・・・。アメブロでは、直接、動画をアップロードできるけど、このnoteだと、YouTubeにしてからだから、著作権とかので、検知するようになってるのかな?何度やっても、ダメだったから。

この「女の勲章」すごく面白かったの。また見たいと思い続けてきたのに、いつまでもやらないの。動画も何にもないしね。なんか視聴率が良くなかったって出てきたんだけど、私は、すごく面白かったんだよね。この時の共演をきっかけに玉木宏さんと木南晴夏さん、結婚したしね。
だけど、木南晴夏さんとだけ、この時、キスシーンがなかったんだって。
FODで見られるんだね。FOD再開しようかな。

今日は、春馬君とお花の写真は、ない。だから、室井滋さんと春馬君の名場面の動画をアップしたいと頑張ったけど、ダメだった。