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2024.10.25 春馬君オンパレード

茶色い
百合の花粉(正確には、葯(やく))
私は、ありのままに、で取らずにいてもいい人なんだけど、
もうすでに咲いていた3輪は、取られていたし、
この百合は、ない方がすっきりしているから、取っちゃった。
「ロジーク」
大吟醸酒粕を使っていることくらいしか覚えてなかったので、
検索したら、
「洋梨と酒粕のムース。大吟醸酒粕のムース+ルレクチェのババロア+クレームショコラサレ」
大吟醸酒粕、ばっちり味がします。
でも、ムースなので、全体的には、すぐ食べられちゃう感じ。
リベルターブルのケーキ、これで、5個目だけど、
今までで一番軽い感じ。
10月25日

Every Man for Himself
OCTOBER 25

CHATTERBOX SQUIRREL had the brightest eyes.
He was always first to see the brown nuts fall.
"Nuts, nuts, nuts!" he would call.
Then off he would run to gather them up.
But he didn't have the quickest legs!
No, indeed. The bigger squirrels could run so much faster that they were first to get to the nuts he had spied. Then, their cheeks full, they scampered past him again and hid their hoard.
"What nice, full cupboards they must have," thought Chatterbox Squirrel one day, as he peeped into his empty one.
Then he said, "Maybe, since I spied all the nuts, each of the other squirrels will give me one to put away-- "
That was a good idea. That way, he would have a nice, full cupboard, too. But when Chatterbox Squirrel asked the others, they threw up their paws and shook their heads.
"No, indeed!" they said. "Not that you aren't a nice, bright-eyed, friendly little chap. One of the best. But when it comes to nuts to hoard for winter, it's every man for himself!"
Then they all sat around, waiting for him to call, "Nuts, nuts, nuts! I see nuts!" again.
But that, Chatterbox squirrel did not do.
Instead, whenever he saw a brown nut fall, he kept quite still about it, until it was safely in his own bulging cupboard. And the other squirrels, every man for himself, wondered what in the world had come over Chatterbox Squirrel.
This text is quoted from "THE GOLDEN BOOK OF 365 STORIES."


Google翻訳
各自が自分のために
10月25日

おしゃべりリスは、とても明るい目をしていました。
茶色のナッツが落ちるのをいつも最初に見ていました。
「ナッツ、ナッツ、ナッツ!」と呼びかけます。
そして、ナッツを集めるために走り出します。
しかし、彼の足は速くありませんでした!
いいえ、そうではありません。大きなリスの方がずっと速く走れるので、彼が見つけたナッツに最初にたどり着きました。そして、頬にナッツをいっぱい詰め込んだリスは、再び彼の横を走り抜けて、蓄えたものを隠しました。
「なんて素敵な、いっぱいの戸棚を持っているんだろう」と、おしゃべりリスはある日、空っぽの戸棚をのぞきながら思いました。
そして、「私がナッツを全部見つけたから、他のリスもそれぞれ 1 つずつ私に片付けるようにくれるかもしれない――」と言いました。
それはいい考えでした。そうすれば、彼も素敵な、いっぱいの戸棚を持つことになります。しかし、おしゃべりリスが他のリスに尋ねると、彼らは前足を上げて首を横に振りました。
「いいえ、まったく!」彼らは言いました。「あなたが優しくて、目が輝いていて、人懐っこい小僧じゃないってわけじゃない。最高の1匹よ。でも、冬のために蓄える木の実に関しては、各自が自分の利益を追求するのよ!」
それからみんなで座って、彼がまた「木の実、木の実、木の実!木の実が見える!」と叫ぶのを待ちました。
しかし、おしゃべりリスはそうしませんでした。
その代わり、茶色の木の実が落ちるのを見ると、自分の膨らんだ戸棚に安全に収まるまで、じっと動かずにいました。そして、他のリスたちは、各自が自分の利益を追求するのだから、おしゃべりリスはいったいどうしてしまったのだろうと不思議に思いました。
この文章は、「THE GOLDEN BOOK OF 365 STORIES」から引用したものです。

もうなんて格好いいのでしょう!!
なんて歌と踊りが上手なのでしょう!!
格好良くて、スタイルが良くて、
歌と踊り両方をこれほどこなせる人、いないと思う。

もうなんて格好いいのでしょう!!
もっと鮮明な動画があるといいのだけど。スマホで見ると、かなり鮮明。
私の萌えポイントは、1分16秒のところの「分かち合える二人は~」で
リズムを取る意味で、両足で、ちょんと後ろに下がる感じのステップが、
初めて見た時から、気になって、何度リピートしたことか。

口パクじゃなくて、本当に歌ってるからね。
そして、この踊りをしているからね。
春馬君、とても素敵です。この短髪も素敵なのです。好青年、春馬君。

大人春馬君。
もう何度も何度も、舞台に上がったりしているのに、こうして緊張するんだものね。大先輩の郷ひろみさんと一緒に歌うんだものね。緊張するよね。
歌っている間も、郷ひろみさんへの敬意する気持ちが見えて、ほんと好青年。そして、小顔!!シュっとスタイルがいい!!

春馬君の"LAND OF LOLA"大好きで大好き!!

春馬君のお殿さま姿をもっともっと見たいんだけど。
シリーズ物の時代劇に出てる春馬君を見たいんだけど。

なんて格好いいのでしょう!!もう、なんて格好いいのでしょう!!
「えーっ??」っていう。そういう格好良さ。

春馬君本人に「えーっ??」をしてもらいました。
ほんと上手で、好きっ!!

贅沢に、たくさん載せちゃって、もっと小出しにした方がいいかもって思ったけど、つい、あれもこれもとなってしまって。
まだまだあるし、何度見ても、いいしね。

XやYoutubeの動画、たくさんお借りしました。素敵な春馬君ですよね。ありがとうございます。