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2024.10.11 Libertable(リベルターブル)

都営三田線、初めて乗った。
これは、流れる川にならないものなのか・・・。
見えてきました。今日の最初の目的地。
春馬君がボイトレの先生と来たお店。
私は、参鶏湯が大好きなので、楽しみに来ました。
これは、売れているのかなぁ。
春馬君が、どの席に座ったかは聞かなかった。
私、一番乗りで、最近、開店前に着くようにして、どこも一番乗りで来ている感じ。
一番乗りで、もう席案内されちゃったし。
床が、油でぬるぬるした感じで、転んじゃうんじゃないかって気になるくらいだった。
うーん。参鶏湯ではない。参鶏湯「風」からも、遠い気がした。
韓国料理屋ではないから、また違うんだろうけど、
参鶏湯ではないかなぁと思う。
鳥・野菜鍋って感じ。塩分が濃すぎて、びっくりした。
もっと薄くして、出して、お客さんの好みにすればいいのに。
そうすると、塩の管理が大変だから?
鳥はね、、ほんとに、崩れたものだけ入ってる感じ。
お鍋も、熱々じゃなくて、スープも熱々じゃなくて、温め直してもらおうかと思ったくらい。
これが、名物??と思ったんだけど、夜のディナーだと、もっと違うのかな。
まぁ、でも、味わいないながら、春馬君もここに来たんだなぁと想像しながら、食べたわ。
座ってたら、目立ちそう。
俳優としていたら、もちろんキラキラ輝いて目立つだろうし、
プライベート春馬君でも、もしも、顔を見たら、何か思うかな。
目が大きくて、スリムで、あれ、この人、なんか有名人?とか思うかな。
今なら、春馬君てわかるけど、その時だったら、私は、春馬君のことを、まだよく知らなかったから、誰だかわからなかったかもだけど、実際の春馬君にお目にかかりたい。
キラキラ✨キラキラ✨綺麗なお上品なケーキ屋さん、到着しました!!
「Libertable(リベルターブル)」
すごくゴージャスで綺麗!!
春馬君は、お店のケーキを食べたわけではなく、バイヤーさんが準備した材料で作ったジュレのようなものを食べたそうで、今日は、そういったものに近い物のご用意がないとのことで、
せかほしで紹介されていたものを購入。
どれも美味しそうなので、少しずつ買って、食べてみることにする。
この高級ケーキの並び方が、「ピエール・エルメ」と同じ感じ。
都内の高級ケーキは、こういう感じなのね。特別感があって、いいと思う!!
イートインもできるんだけど、予約していないし、お腹いっぱいだし、お持ち帰りに。
ケーキ屋さんに行くまでの道のりにあったのに、この鳥居を真横にしながら、歩いてきたんだけど、まっしぐらに歩いていたので、全く気が付いていなくて、帰りに見て、驚いてしまった。
鳥居なんて、あった?ここ、どこ?向いている方角違う?とか。

さっき御朱印帳を確認して、令和4年かぁと思って。
2年前になっちゃうんだよね。

この2つの他に、ピスタチオのケーキも、せかほしで紹介されてた。
その回、見てたと思うけど、真剣に見てなかったからなぁ~(߹𖥦߹)グスン
何をやっているんだ、私は。
めちゃくちゃなめらかで、今まで味わった事のないケーキの味で、
とってもとっても美味しかったψ(´ڡ`♡) ŧ‹"ŧ‹"
10月11日

The Digging Place
OCTOBER 11

"THERE!" said Kenny one Saturday morning.
"Now I have no digging place again!" 
  "What do you mean?" his father asked. 
  "Whenever I find a place to dig, it turns out to be for something else,"  Kenny explained.  
 "When I dug around the side of the house, that was the place for the lawn.  When I dug in front of the garage, that was the place where the driveway was going. When I dug beside the porch, it turned out to be the place for the new rosebushes--"
  Then he exploded.
  "And now, when I've been digging here in back of the porch, Mother's put in little plants with names on sticks!"
  "Hollyhocks, delphinium, and Shasta daisies," Daddy read. "Pretty, Don't you want our new house to look nice, Kenny?"
  "Yes, I do," Kenny admitted. "But I want our new house to have some place for making tunnels and mountains, and running cars."
  "It certainly should," his father agreed.
 So together they found a place that was well out of the way. It was right behind the garage, and Daddy built a fence around it.
  "We'll paint the fence," he said that afternoon, so he and Kenny did.
  "And next spring," Daddy said then, "we'll plant some kind of viney flowers around the outside--just to please your mother. But nothing inside. Inside is all yours to dig in--"
  So it really did look as if Kenny had his digging place, safe and sure, at last.
This text is quoted from "THE GOLDEN BOOK OF 365 STORIES."

Google翻訳
掘る場所
10月11日

「あそこだ!」とある土曜日の朝、ケニーは言った。
「また掘る場所がない!」
「どういうことだ?」と父親が尋ねた。
「掘る場所を見つけると、いつも別の目的になってしまうんだ」とケニーは説明した。「家の横を掘ったときは、芝生の場所だった。ガレージの前を掘ったときは、車道が通る場所だった。ポーチの横を掘ったときは、新しいバラの木を植える場所だったんだ」
そして彼は激怒した。
「そして今、ポーチの裏を掘っていると、お母さんが棒に名前のついた小さな植物を植えてくれたんだ!」
「タチアオイ、デルフィニウム、シャスタデイジー」と父親が読んだ。「きれいだね。新しい家を素敵に見せたくないかい、ケニー?」 「そうだよ」とケニーは認めた。「でも、新しい家にはトンネルや山を作ったり、車を走らせたりできる場所が欲しいんだ」
「もちろんそうすべきだよ」と父親は同意した。
それで二人は一緒に、人目につかない場所を見つけた。ガレージのすぐ後ろにあり、パパはその周りに柵を作った。
「柵を塗ろう」とその日の午後に父親は言ったので、ケニーと一緒にそうしました。
「そして来春には」と父親は言った。「外にはつる性の花を植えるんだ――お母さんを喜ばせるためだよ。でも中は何も植えない。中は全部君が掘る場所だ――」
それでケニーはついに自分の掘る場所を安全かつ確実に手に入れたように見えた。
この文章は、「THE GOLDEN BOOK OF 365 STORIES」から引用したものです。

お墓参りに行こうと思って、霊園のお花じゃなくて、前もって用意して行こうと思って。
だけど、節約で、2000円以内に収まるようにした。
でも、いい感じ!!いい感じ!!
強行突破?で、今日行こうかと頭をよぎったけど、無理だよね。
家でゆっくり、高級ケーキを味わうが正解だったわ。
明日の朝、束ねる時間、きっとなくなるから、束ねておいた。
それを花瓶に入れたら、いい感じ過ぎるっ!!
ケーキね、めちゃ美味しかったから、少しずつ、いろいろ試していきたい。
また、近所の美味しいケーキ屋さん、応援しているお姉さんのケーキ屋さんへ足が遠のく要因が出てきてしまった・・・・・。お姉さんのケーキ屋さん・赤坂のケーキ屋さん・和菓子、
この3つをちょうどよく訪れるようにしたい。