2025.01.22 三浦春馬 & 米沢牛
Winter Trees
JANUARY 22
I wonder if the trees feel sad
When they're all bare,
And very glad
When new leaves start
To bud and sprout,
And summer-happy
When they're out?
This text is quoted from "THE GOLDEN BOOK OF 365 STORIES."
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冬の木々
1月22日
木々は葉が落ちたときは悲しい気持ちになるだろうか
そして新しい葉が芽吹き始めたときはとても嬉しい
そして葉が出てきたときは夏が来たことを喜ぶだろうか?
この文章は、「THE GOLDEN BOOK OF 365 STORIES」から引用したものです。
春馬君が「日本製」の旅で訪れた「米沢牛の畜産農家」さんのお肉が気になっていました。
2021年、東北新幹線が、確か安く買える感じだったの。「日本製」の東北地方をちらちら見ながら、どこに行こうかと考えたりしてた。
岩手の「滴生舎」行って、帰りに山形で米沢牛食べて帰って来ようとか考えていたんだけど、コロナの心配もあったし、結局行かなかったんだけど、春馬君が訪れた、遠藤寛壽さんが育てた牛のお肉、どこで食べられるだろうかと調べたりもしたんだけど。月日は経ち、すぐに山形に行くとかできないから(できるかもだけど)、どこかで購入できないか調べたりして、遠藤寛壽さんの連絡先を教えてもらうことができたの。それが、2024年の7月~8月なんだけど、その教えて下さった方が、なぜ遠藤寛壽さんを知っているのかってことで、春馬君の「日本製」の山形のところをPDFにして送ったんだけど(๑•ᴗ•๑)♡♪とても親切に教えて下さって、嬉しかったです。
だけど、私の冷蔵庫は、大きくないし、冷凍庫もいっぱいいっぱいで、今連絡しても、購入できないしと思って、なかなか連絡できなかったのだけど、12月に連絡してみました~。本人に繋がってしまうので、緊張したんだけども。話の途中、面白い話をしていたわけではないんだけど、笑っていらして、春馬君の「いい人でよかった」という言葉を思い出しました。
遠藤寛壽さんのところに、見学に来た方が関東の東京・神奈川から、あと大阪からもいましたとお話しされていました。お肉を買いたいって方もいらしたそうです。でも、遠方だし、そこまで多くはいない感じなのかな。遠藤寛壽さん、思い出しながらお話をされていて、数えられる感じだったから。
遊びに来て下さいっておっしゃっていました。いつか行けたら、いいな。
お肉は、直接、遠藤寛壽さんから購入はできないんだけど。購入できるところを教えて頂き、そんなこんなで、お肉購入したんです!!A5ランクのお肉っ!!小分けにしてもらったんだけど、正解でした。少しずつ、ありがたく頂きます。昨日、届いたばかりのをせっかくだから、頂いたんだけど、タレとか用意してなくて、塩こしょうと、粉わさび溶いたお醤油で食べたんだけど、今日は、焼肉のタレで食べました。部位が、カルビなので、焼肉のタレがあった方が美味しいね。だけど、いいお肉なので、もったいないので、
漬けこむ必要もないし、さっと塗るくらいな感じでタレをつけて焼いて、食べる時に、ちょっとつけるくらいかな。そうすると、タレの味がしつつ、お肉の味も味わえて、とても美味しく頂けた。
春馬君と一緒に写っている牛さんのつぶらな瞳を思い出して、そっか~っ、
お肉になっちゃうのかって思った・・・。乗馬もしたばかりだし、なんだか考えさせられました。今までになく、生命を頂く気持ちになりました。
ありがとうございます。