2024.11.13 春馬君&第50回 太陽美術展
Lots of Acorns
NOVEMBER 13
LOTS OF acorns were falling down.
Plops! went one on the ground. Then one fell on the roof. It went plop! rattle-rattle-rattle, and plop! again as it landed on the ground.
All the children ran about, gathering the acorns as they fell.
Debbie had a boxful. Penny had a bagful, and Ricky had a whole wagonful.
Debbie took two of her acorns, and with toothpicks for arms and legs, made a little doll.
She painted a face on it, and its acorn cap made a fine beret.
Penny took some of her acorn caps and used them for doll dishes. Some were saucers, too, with acorns for cups.
Then Penny made a doll like Debbie's.
And the dolls had a patry, which the two girls shared.
But Ricky didn't come. He was too busy planting acorns to grow into oak trees.
He planted three, then it was lunchtime.
He went in, and so did Debbie and Penny.
And three little squirrels came whisking out of their house.
"Lots of acorns! Plenty of acorns!" they chattered, reaching into Debbie's box, and Penny's bag, and Ricky's wagon, and helping themselves.
Back and forth they ran, storing away enough acorns to last them all winter. Debbie saw them. So did Penny and Ricky. But nobody minded. There were still lots of acorns, and the two little dolls still sat under the tree. The squirrels had never even gone near them.
So there they sat, having their party over and over again, while the acorns fell plop! on the ground, or plop! rattle-rattle-rattle, plop! on the roof.
This text is quoted from "THE GOLDEN BOOK OF 365 STORIES."
Google翻訳
たくさんのどんぐり
11月13日
たくさんのどんぐりが落ちてきました。
ポタポタ!地面に落ちました。それから屋根に落ちました。地面に落ちると、ポタポタ!ガラガラガラ、またポタポタ!と音がしました。
子どもたちはみんな走り回って、落ちてくるどんぐりを集めました。
デビーは箱一杯、ペニーは袋一杯、リッキーはワゴン一杯持っていました。
デビーはどんぐりを2つ取り、つまようじで腕と足を作り、小さな人形を作りました。
人形に顔を描き、どんぐりの帽子で素敵なベレー帽を作りました。
ペニーはどんぐりの帽子を何個か取り、人形のお皿にしました。どんぐりをカップにしてソーサーにしたものもあります。
それからペニーはデビーの人形と同じ人形を作りました。
人形にはパティがあり、2人の女の子がそれを分け合いました。
でもリッキーは来ませんでした。彼はオークの木に成長させるにはドングリを植えるのに忙しすぎました。
彼は3つ植え、それから昼食の時間になりました。
彼は家に入り、デビーとペニーも入りました。
そして3匹の小さなリスが家からさっと出てきました。
「ドングリがいっぱい!ドングリがいっぱい!」彼らはおしゃべりしながら、デビーの箱、ペニーのバッグ、リッキーの荷馬車に手を伸ばして、勝手に食べました。
彼らは前後に走り回り、冬の間ずっと食べられるだけのドングリを蓄えました。デビーもペニーとリッキーも見ました。しかし、誰も気にしませんでした。まだたくさんのドングリがあり、2匹の小さな人形はまだ木の下に座っていました。リスは一度も彼らの近くには近づきませんでした。
それで彼らはそこに座って、ドングリが地面にポタポタと落ちたり、屋根にポタポタと落ちたりする間、何度も何度もパーティーをしました。
この文章は、「THE GOLDEN BOOK OF 365 STORIES」から引用したものです。
この歌、ちょうど、春馬君のことがあった時に、出会った歌で、
ずーーーーーーーーーーーーっとこれを聴きながら、泣いてた。
今も、これを聴くと、あの頃を思い出す。
ずっと時が経ていない感覚でいたんだけど、さすがに4年は、時を経たことを感じる。だから、あの頃を思い出す、という感じ。
いつまでもいつまでも聴いて春馬君を想う。