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2024.10.12 HARUMA & KAMAKURA 強い気持ち・強い愛

うわ~、格好いい人がいる(߹𖥦߹)
お墓参りへ。
いい天気で良いけど、日焼けする。日差しが強い。紫外線が強い。
いつも勘違いして、いったん手前の場所に行って、違って、
そうそう、木の目印があるんだと思い出す。
使ってない自然派のお香をお線香代わりに持ってきた。
雑草が生えているだろうことを忘れて、軍手とか持ってこなかったんだけど、
お花を包んでいた紙を利用して、引っこ抜けるものは引っこ抜いた。
ここ高台にあるからか、風が吹いて、いつも、火がつきにくいの。
だから、紙とか持ってきて、ぼうぼう燃えるくらいにしなくちゃと思って。
お線香が残ってしまうのは、嫌なので。
でも、煙がすごすぎて、環境汚染しちゃった。
でも、燃え切りそうでよかった。
ほぼ、小さな火事みたいな感じだった。
奥ゆかしく煙が立ち上るではなく、
ぼうぼう、もくもくして、その場にいられないくらいだった・・・(°-°;)
でも、綺麗なお花を生けることができて、良かった。

今日、お墓参りの後、都内に出て、春馬君がお食事したどこかに行こうと思ってたんだけど。ほんとは、お墓参り、朝一、霊園が開くと同時、9時に行こうとか考えていたんだけど、起きられなかったし、洗濯もしたかった。都内に出るのも、ちょっと面倒だなと思って、家を出る前に鎌倉で何かないか探した。春馬君のあのドラマのロケ地は、まだ、どうも行く気になれないんだけど、一ヶ所だけ調べた。お家(結局、時間がなく行かなかった)。
そして、映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」のロケ地になった、「シードレスバー (Seedless Bar)」で食事しようと思ったのっ(,,>᎑<,,)♡♡♡
でも、連休の鎌倉、霊園に行くまでのバス🚌、鶴岡八幡宮辺り、全然進まなかった。そして、お墓の雑草のことを想定していなくて、予定より長くお墓にいたから、食事する時間があるかどうかだったの。届く荷物もあるから、帰る時間が決まってて。でも、お墓参りを終えて、そのまま帰るには早すぎるから、とりあえず、「シードレスバー (Seedless Bar)」には行ってみた。

「Aesop(イソップ)」だっ!!
時間があれば、ちょっと見たかったけど。
銀行の建物だったみたい。
海~!!

江ノ電は、子供の頃から、よく視界に入ってたけど、乗ったことがない。
そう思ってるけど、そういう場合、だいたい、1回乗ってたりする。
だから、言い方として、1回乗ったか乗ってないか。

「シードレスバー (Seedless Bar)」
下の方にも看板があるんだけど、写真を撮らなかった。
家に帰って、映画を確認して後悔した。
また来るから、いいね。
やっぱり「CALIFORNIA 134」が目を引くよね。
並んでいるお客さんもいて、食事するのは断念して、写真だけ撮らせて頂きました。
カウンターをもっと正面から撮りたかったけど、
そこまで中に入り込んでいくわけにもいかないから・・・。
今度、食事する時は、もっと確認したい。
爽やか過ぎるでしょ。
この看板が外にあったの。写真を撮らなかったやつ。
春馬君が出てくる場面では、「CALIFORNAI 134」は、ほんの下の一部分しか見えない。
ここの一連のシーン泣いちゃうんだぁ๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐
もう切ない๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐
広瀬すずちゃんが泣いちゃうとこ、泣かずにはいられないの๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐
もう、なんて格好いいのでしょう。こんなに長髪が似合う人、いるかしら。
春馬君、長髪、似合い過ぎだよ。地毛かと思ったの。
春馬君、短髪のカツラは、ほんと似合わないというか、浮いちゃうんだよね。
これ、ロン毛カツラで、重みがあるからか、浮いてないで、自分の毛みたい。
めちゃNICE BODYの池田エライザちゃんがやってきました。
タバコポイ捨てする人、大っ嫌いっ!!
だけど、この春馬君は、OKです。格好いいから。
ここで、春馬君は、タバコをぽいします。
それが、格好いいんだ。
もうね、広瀬すずちゃんの、恋している乙女演技が、可愛いし、上手なの。
あとね、ともさかりえちゃんの演技もすごいの。
ここも、泣かずにはいられないの。°(°´ᯅ`°)°。
泣いちゃうんだ~。°(°´ᯅ`°)°。
そして、女優さんてすごいなぁって。
ともさかりえちゃんが、こういう演技するの、すごいなって。
これを、スタッフ大勢がいる中でやるんだものね。すごいよね。
SWEET 19 BLUESは、そんな、特別好きな曲ってわけじゃないんだけど、
この映画にぴったり過ぎて。この映画を観て聴いてると、泣けちゃう。
映画にぴったり。
私が、小学生の頃からあるクレープ屋さん。
鎌倉までピアノのレッスンに通ってて、ここに何度か来たことある。
シンプルなクレープが美味しくて、いつまでもいつまでも記憶に残ってた。
レモン🍋絞って、それにグラニュー糖をかけただけなシンプルなものをその時食べたんだけど。
今度、また来たいから、その時、食べよーっと。
10月12日

Christopher's Discovery
OCTOBER 12

"I WISH," said Christopher on Columbus Day,
"that there were still some places in the world to discover--"
  "Well, there is outer space, you know," his mother said.
 And just as he was deciding to be an outer-space explorer when he grew up, she added,
"I'm going to start cleaning the attic today. That's sort of exploring. Want to come?"
  "Sure," said Christopher, taking the brushes and dust cloths his mother held out. And upstairs they both went.
  The attic did look mysterious, with dust and cobwebs everywhere.
When most of that was cleared away, Christopher and his mother began opening the boxes and trunks.
  They found, looking over the woolens, that he had outgrown all his winter things, and would need new ones. Christopher liked discovering that he had grown that much. He liked it, too, when his mother opened an old trunk, and brought out pictures of his great-grandparents, and his great-great-grandparents.
  It made him feel important. As if he'd been coming for an awful lot of years.
  "Almost since America was discovered," he told himself.
 And then Christopher made a most wonderful discovery.
 Up on a shelf was a large box wrapped in old newspaper. Christopher had wondered about it when they were dusting. Now he wondered again, so he took it down.
  He carefully unwrapped the paper.
  And he opened the lid, and looked inside.
  Inside, with tissue paper all around, was the most beautiful ship model he had ever seen. It was painted a dull red, and touched with gold.
It had many tiny sails, and on the bow was lettered Santa Maria!
  "Columbus's ship!" Christopher cried. "Where did it come from?"
  "Oh," said Mother, turning around. "It must have come with Grandmother Gilbert's things. Her father was a sea captain, and good at ship models--"
 Then Mother said, "This one's so beautiful that it should be downstairs where we can all enjoy looking at it."
 Christopher said, "Could it be in my room?"
 "Why yes," said Mother. "Yes, I think it should. After all, it was your discovery, Chris."
 So down the stairs went Christopher, to put the Santa Maria on top of the highboy in his room. And there it stands, to this very day. Except on Columbus Day of each year.
 Then it sails the center of the dining-room table--on a mirror like a calm sea--in honor of Christopher Columbus, and his discovery. And in honor of young Chris, and his discovery, too.
This text is quoted from "THE GOLDEN BOOK OF 365 STORIES."

Google翻訳
クリストファーの発見
10 月 12 日

コロンブス記念日にクリストファーは悲しげに言った。「世界には発見すべき場所がまだあったらいいのに」
「宇宙があるでしょ」と母親は言った。
彼が大きくなったら宇宙探検家になろうと決めていたちょうどその時、母親はこう付け加えた。
「今日から屋根裏の掃除を始めるわ。探検みたいなものよ。一緒に行く?」
「いいわよ」とクリストファーは母親が差し出したブラシと雑巾を受け取った。そして二人で二階へ行った。
屋根裏は確かに謎めいていて、いたるところにほこりとクモの巣があった。
ほとんど片づけると、クリストファーと母親は箱やトランクを開け始めた。
ウールの服を見てみると、冬物はすべて着られなくなっていて、新しいものが必要だということがわかった。クリストファーは自分がこんなに大きくなったことに気づくのが楽しかった。母親が古いトランクを開けて、曽祖父母や高祖父母の写真を取り出したときも、彼は嬉しかった。
それは彼を大切な存在に感じさせた。まるで何年もここに来ていたかのように。
「アメリカが発見されて以来ずっと」と彼は自分に言い聞かせた。
そしてクリストファーは素晴らしい発見をした。
棚の上には古い新聞紙で包まれた大きな箱があった。クリストファーはほこりを払うときにそのことを不思議に思っていた。今また不思議に思ったので、それを降ろした。
彼は慎重に新聞紙をほどいた。
そして蓋を開けて中を覗いた。
中にはティッシュペーパーで包まれた、今まで見た中で最も美しい船の模型があった。鈍い赤に塗られ、金で飾られていた。
小さな帆がたくさんあって、船首にはサンタ・マリアと書いてあった。
「コロンブスの船だ!」クリストファーは叫んだ。
「どこから来たの?」
「ああ」と母親は振り向いて言った。 「おばあちゃんのギルバートの持ち物と一緒に来たに違いない。おばあちゃんの父親は船長で、船の模型が得意だったんだ」
それから母が言った。「これはとても美しいから、みんなで眺められるように階下に置いておいた方がいいわ」
クリトファーが言った。「私の部屋に置いてもいい?」
「ええ、いいわ」と母が言った。「ええ、そうすべきだと思うわ。結局のところ、それはあなたの発見だったのよ、クリス」
それでクリトファーは階段を下りて、サンタマリア号を自分の部屋のハイボーイの上に置いた。そしてそれは今日までそこに立っている。毎年コロンブス記念日を除いて。
それからそれはダイニングルームのテーブルの真ん中を、まるで鏡のように穏やかな海の上を航行する。クリトファー・コロンブスとその発見に敬意を表して。そして若きクリスとその発見にも敬意を表して。
この文章は、「THE GOLDEN BOOK OF 365 STORIES」から引用したものです。


今日、はじめての食事っ!!
リベルターブルのケーキ②
「ゼニス」
塩味が効いていて、甘さと塩気のコントラストがいい感じ。
今日は、炎天下にいたし、疲れたので、さっさと寝るつもりだったのに、
こんな時間になってしまった。早く寝よ。