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2024.10.28 春馬君&汐留

春馬君が写真に写っていた閻魔坂あたりにある階段を後にして、汐留へ。
春馬君ファンの方と、春馬君が、英会話レッスンをしていたカフェで待ち合わせ。

バビーズ汐留
春馬君、ここを通ったかわからないけど、通ったかも知れないよね。
ちょっと気になった。
「バビーズ汐留」
お店の前で、ちょうど会えました。

春馬君、このように店内に入って行ったんですものね。
動画の最後の手が写った女性が座っている位置の席が春馬君が座ったらしい。私達が入った時は、先客がいたので、その隣を案内されたけれど、
机が一つでちょっと落ち着かなかったので、席を変えてもらっちゃいました。春馬君が座った席だったら、移動しなかったけど。

お会いした方は、まだお昼を食べていなかったので、ランチを食べて、
私は、春馬君が食べた「アップルパイ」を食べました。
「チェリーパイ」も気になっていたので、両方食べようかと思ったのだけど、
それは、無理でした。
なかなか来ない場所だけど、また来た時には「チェリーパイ」を食べようと思う。
ライムソーダー
春馬君、この感じ、見たんだものね。
10月28日

South for the Winter
OCTOBER 28

ALL WEEK, Poll had seemed quiet and worried,
sitting close to the window and watching the birds fly by.
"They' re all going south for the winter," she explained to her friend Mitty.
"That's what they keep saying--'Hurry, hurry, hurry! It's going to be cold up here.' "
"Oh, Poll," purred Mitty, "I wouldn't worry about that if I were you--"
""You would so," Poll snapped.
"If you were me, you wouldn't have your warm fur coat. All you'd have would be a handful of feathers--not nearly enough to keep you warm in winter."
With that, Poll shivered.
"It's getting pretty chilly right now," she complained. "Please, Mitty, open my cage so I can fly south, too."
But Mitty refused.
"You couldn't fly three blocks, Poll," she said.
"Anyway, what would our mistress say?"
"And besides, you don't care if I freeze dead!" squawked Poll angrily.
"I may as well start right now!"
Then she stretched out on the bottom of her cage, feet up and looking so forlorn that Mitty let out an alarmed little cry.
"Mitty, what's wrong?" asked their mistress, hurrying in.

When she saw poor Poll, her heart gave a frightened thump.
"Why Poll! Poll, dear," she said. "I do think this room is too cold for you --"
So she quickly put Poll's cage in a sunny window.

And she quickly turned on the heat.
In almost no time, Polly was as warm toast.
"Well, what do you know?" she cried.
"Well ,what do you think?" she laughed, swinging merrily on her perch.
"I didn't have to go south for the winter--south came right here to me!"
This text is quoted from "THE GOLDEN BOOK OF 365 STORIES."

Google翻訳
冬に向けて南へ
10月28日

ポールは 1 週間ずっと、静かで心配そうに窓際に座って、鳥が飛び去るのを眺めていた。
「みんな冬に向けて南へ向かうのよ」と彼女は友人のミティに説明した。
「みんないつもこう言ってるのよ。『急げ、急げ、急げ! ここは寒くなるわ』」
「ああ、ポール」とミティは甘い声で言った。「私があなただったら、そんなことは心配しないわ」
「心配するわね」とポールはきっぱりと言った。「あなたが私だったら、暖かい毛皮のコートなんて着ないわよ。羽毛は一握りしかない。冬に暖かく過ごすには全く足りない。」
そう言うと、ポールは震え上がった。
「今、かなり寒くなってきているわ。」と彼女は文句を言った。「お願い、ミティ、私の檻を開けて、私も南へ飛べるように。」
しかし、ミティは拒否した。
「ポール、あなたは3ブロックも飛べないわ。」と彼女は言った。
「とにかく、私たちの女主人は何と言うかしら?」
「それに、私が凍え死んでも構わないわよ!」とポールは怒って叫んだ。
「今すぐ出発したほうがいいわ!」
それから彼女は檻の底に足を上げて伸び、とても寂しそうな顔をしたので、ミティは驚いたように小さな声を上げた。
「ミティ、どうしたの?」と女主人が急いで入って来た。
かわいそうなポールを見ると、彼女の心臓はびくびくと震えた。
「どうしてポールなの!」 「ポール、愛しい人」と彼女は言った。「この部屋はあなたには寒すぎると思うわ」
そこで彼女はポールのケージを日当たりのよい窓に素早く置いた。
そして彼女は素早く暖房をつけた。
あっという間にポリーは温かいトーストのようになってしまった。
「まあ、何がわかるの?」と彼女は叫んだ。
「まあ、どう思う?」と彼女は止まり木の上で楽しそうに揺れながら笑った。
「冬に南に行く必要はなかったわ。南は私のところに来たのよ!」
この文章は、「THE GOLDEN BOOK OF 365 STORIES」から引用したものです。

汐留に来たら、もう一ヶ所行きたい場所があったけれど、
もう帰りは暗くなり始めてたので、帰ることにしました。
お花を頂いちゃいましたっ!!
私が、お花をよく生けているからですね。
ありがとうございます。
こちらの百合と一緒に生けてみたけれど、いまいち。
今日の花の感じだと、いまいち。
白い百合の方と、生けた。
カモミールティーも頂いちゃいました。
カモミールティー、久々。
ちょっとしばらく飲んでなかった。
だけど、通販で定期的に届いていたお茶があって、
飲まなくちゃならないお茶、ちょっとたまってる。

この動画、前にも見た事あるんだけど、本当に面白い。
これだけ踊れるなら、こうしたふざけたことも出来て、楽しいだろうね。
羨ましい。