2024.11.07 青森春馬
この三味線の時の春馬君、特に好き。三味線、私も好きで、習いたいと思ったこと何度もあったけど、手に汗かいちゃうから、無理。
「みそもち」の出来上がり具合をおばあちゃんと見ていて、おばあちゃんより顔が小さいけど、すごく背が高い春馬君。見ていて、泣けてくる。
The Shiny Car
NOVEMBER 7
I told my mother, and told my dad
That I wanted it
Terribly, awfully bad--
That shiny car
With a horn that blew,
And pushing pedals
To drive it, too.
But they said a boy as big as I
Was too big to have it,
And wouldn't I try
A bike instead?
The bike was red,
And they bought me
The new red bile instead.
I like my bike, it goes fast and far,
It's better than any shiny car;
If they'd bought me one
(As I wished they had)
I'd be wanting my bike
Most awfully bad.
This text is quoted from "THE GOLDEN BOOK OF 365 STORIES."
Google翻訳
ピカピカの車
11月7日
私は母に、そして父に、その車が
ものすごく、ものすごく欲しいと言った。
クラクションが鳴って、ペダルを踏んで
運転もできるあのピカピカの車。
でも、私のような男の子には
大きすぎるから
買うのは無理だ、
代わりに自転車を買ってあげたらどうか、と言われた。
その自転車は赤で、
代わりに新しい赤い自転車を買ってくれた。
私は自転車が好き、速くて遠くまで行ける、
どんなピカピカの車よりもいい。
もし買ってくれたら
(そう願っていたのに)
私は自転車が
ものすごく欲しくなるだろう。
この文章は、「THE GOLDEN BOOK OF 365 STORIES」から引用したものです。