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2024.11.07 青森春馬

綺麗。
あまりお花がなかった。お手頃価格の菊をたくさん買うことにした。
「スプレー」菊だから、何輪もついていて、ボリュームがある。
グリーンな葉物も買いたかったけど、好みのものがなかった。
色が合っていて、似合ってる。
花瓶変えてみたけど、いまいち。
ガラスのものに戻す。
バナナは食べられないけど、バナナ味のお菓子とかは食べられる。
このバナナアイスは、東北新幹線新青森駅開業のキャンペーンCM 「MY FIRST AOMORI」の
「手作りアイス編」で 春馬くんが作って食べているアイス。
小山内冷菓店さんのアイス。
バナナアイス以外にもいろいろな味があるけど、
今年は、2~3本他の味を注文して、
他20本くらいはバナナアイス&チョコバナナアイスしか注文しなかった。

この三味線の時の春馬君、特に好き。三味線、私も好きで、習いたいと思ったこと何度もあったけど、手に汗かいちゃうから、無理。
「みそもち」の出来上がり具合をおばあちゃんと見ていて、おばあちゃんより顔が小さいけど、すごく背が高い春馬君。見ていて、泣けてくる。

11月7日

The Shiny Car
NOVEMBER 7

I told my mother, and told my dad
That I wanted it
Terribly, awfully bad--
That shiny car
With a horn that blew,
And pushing pedals
To drive it, too.
But they said a boy as big as I
Was too big to have it,
And wouldn't I try
A bike instead?
The bike was red,
And they bought me
The new red bile instead.
I like my bike, it goes fast and far,
It's better than any shiny car;
If they'd bought me one
(As I wished they had)
I'd be wanting my bike
Most awfully bad.
This text is quoted from "THE GOLDEN BOOK OF 365 STORIES."  

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ピカピカの車
11月7日

私は母に、そして父に、その車が
ものすごく、ものすごく欲しいと言った。
クラクションが鳴って、ペダルを踏んで
運転もできるあのピカピカの車。
でも、私のような男の子には
大きすぎるから
買うのは無理だ、
代わりに自転車を買ってあげたらどうか、と言われた。
その自転車は赤で、
代わりに新しい赤い自転車を買ってくれた。
私は自転車が好き、速くて遠くまで行ける、
どんなピカピカの車よりもいい。
もし買ってくれたら
(そう願っていたのに)
私は自転車が
ものすごく欲しくなるだろう。
この文章は、「THE GOLDEN BOOK OF 365 STORIES」から引用したものです。