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2024.10.01 Nostrils & Hobbies

昨日、散歩がてら、スーパーでスナック菓子を買ってしまった。スナック菓子は、そんなに好きでもなくて、進んで買わないんだけど、たまに買って美味しいと、またつい買ってしまう。最近は仕事中にモヤっとすることが、あまりなかったんだけど、今日の午前中の仕事中、久々にモヤっとくることがあって、昨日買ったスナック菓子をやけ食いみたくバクバク食べてしまった。胸焼けしてしまった。お昼ごはん、食べられないかもってくらいだった。

あっさり目のお昼。

好きな二人の鼻の穴の話

春馬君の鼻の穴の話だけど、私が好きなニコール・キッドマンの鼻の穴に似ているの。春馬君の鼻の穴を初めて見た時に、私が大好きなニコール・キッドマンの鼻の穴と同じだと思って、とっても嬉しかったのです。この左右非対称がすごくいいのです。これも個性だよね?鼻の穴の大きさ・形が、綺麗に左右対称の人はあまりいないと思うけど、春馬君のは、結構、左右の形が違う。私は、すぐにニコール・キッドマンを思い出したの。左側の穴が右側に少し寄り気味で少し長く伸びているんだよねぇ~(๑•ᴗ•๑)♡ダイスキ♡

春馬君もこういう感じで写っているの、ある!!
春馬君の鼻の穴と同じー(,,>᎑<,,)ダイスキナ♡2人*•.❥
ニコール・キッドマンの鼻の穴と同じー(,,>᎑<,,)ダイスキナ♡2人*•.❥

趣味の話

ずーっと続いている趣味は、なくて、だけど、ハマるとハマって、割とまっしぐらになる。だいたい、メインの趣味が勉強(語学:英語・韓国語)orスポーツ。サブの趣味が手芸?な感じ?
コロナ禍が始まって、よーーーっし、英会話を本格的にやろうと思って、
オンライン英会話したり、海外の人とLINEで通話したりしてた。
2020年7月もそうしてた。春馬君の出来事があって、落ち着かない中、続けていたけれど、英会話の先生2人とオンライン英会話してて、一人の先生に、悲しいと言ったら、それは辛いことだけれど、起きてしまったことだから。また同じことが起きないようにすることを考えないとね。
それはそうだけど、その人がいなくなったことをもっと考えたいっと思った。
もう一人の先生には、外国人が好きそうな、春馬君がやった「サムライ・ハイスクール」の話をした。面白そうだねって言ってた。
気持ちが沈んだまま、続けてたんだけど、モチベーションが落ちてきていた中、竹内結子さんの出来事があって、私は、完全にやる気をなくした。
(あの朝、日曜日、ベッドに寝っ転がっていて、スマホ見て、飛び起きた。
今、改めて思ったんだけど、春馬君のことは、土曜日。竹内結子さんのことは、日曜日。なんかおかしくない?なんで、土日なんだろうって。営業時間外みたいな時に。問い合わせができないわけだよね。)
春馬君のことも、竹内結子さんのことも、知っていたけど、特にファンてわけでもなかった(竹内結子さんの顔みたくなりたいとは思ったりしたけど)。竹内結子さんのことがあって、完全にやる気をなくして、思ったの。自分の周囲で、頑張っている人がいるから、頑張れるのかなぁって。私もやらなくちゃ、みたいな。わからないけど。切磋琢磨みたいな?
春馬君も、モチベーションの維持が難しいって思ってたみたいだけど、あの時期、そういうのあったかな。だけど、仕事が再開されてたしね(仕事の内容がどうだって話もあるけど。)
で、2020年のあの日から、春馬君のことが気になって、いろいろ調べていくうちに、趣味が春馬君みたいになったんだけど。
でも、最近は、また何かしら、頭を少し使う趣味をしなくちゃと思っていて、英語?と思っているんだけど、どうも、やる気が起きないというか、始めようとしない・・・。使える英語を使えているわけではないし、文法だって、もう忘れて、わかってない。めちゃ簡単なのをやればいいじゃんと思って。iPhoneのPodcastとかも、たまに聴いてるんだけど。リスニング・リーディング・ライティング・スピーキング全部やるのに、どうしようかなと思って。子供の頃の辞書とか絵本を使って勉強しようかなって。毎日継続しようかなって(๑¯ω¯๑; )ツヅクノダロウカ・・・。
365日分ある絵本を声を出して読みながら、書いて、また読んで、録音して、再確認するをしてみようと思って(๑•ᴗ•๑)♪

ちょっと簡単だけど、じゃ、使えてるかって言ったら、使えてないので・・・。
下の階に住む家族からもらったんだと思う。もう52年前の日付だね。
これをマスターしたら、それはそれで何か効果ありそうだよね?
10月1日。今日の日付のところからスタート!!

Bothering Beetles
OCTOBER 1

ONE DAY, the little gray cat was out bothering beetles. 
  He batted a ladybug down to the ground after it had climbed up, up, up, all the way to the top of a goldenrod stem.
  He kept putting his paw over a squash bug who was walking along.  And when the poor squash bug went all crazy-wild trying to get away, and finally did, the little cat flipped a fat JUNE bug over its back.
  "You're mean!" cried the June bug, wriggling its legs and trying to turn right-side up again.  "We're little, and you're big-and you shouldn't be bothering us!"    
  "Should too," laughed the naughty little cat.
 "I like to bother beetles, and I will-"
  He was just about to flip the June bug on its back again, when along came another beetle.
This was an enormous one, with shiny black eyes, and funny clawlike things that waved as it walked.
  Now the little cat forgot all about the June bug. Nose to the ground, he stalked right up to the big, new beetle.  But before he could reach out a paw, that beetle nipped his nose with its sharp, clawlike pincers.
  "Let me go!" wailed the little cat.
  "Will when I'm ready," the big bug replied. 
  And when he was ready and did, the little cat ran away as fast as he could go.
  "Come back and bother me some more," laughed the big beetle.  "You said you liked bothering beetles!"
  "Not any more," said the little gray cat.  "Not when beetles start bothering me!"  And he rubbed his nose, turned his back, and went off to chase the bright, falling leaves instead. 
This text is quoted from "THE GOLDEN BOOK OF 365 STORIES."

Google翻訳のものをコピペしました。あとで少し直すかも。

カブトムシを悩ませる
10月1日
ある日、灰色の小猫がカブトムシを悩ませていました。彼は、セイタカアワダチソウの茎のてっぺんまでずっと上へ上へと登っていたてんとう虫を地面に叩き落としました。彼は、歩いていたカボチャ虫に何度も足を乗せました。そして、かわいそうなカボチャ虫が逃げようと狂ったように暴れ回り、ついに逃げ出したとき、小猫は太ったカボチャ虫を背中にひっくり返しました。「意地悪だ!」 カボチャ虫は、足をくねらせて、また正しい向きに戻ろうとしながら叫びました。「私たちは小さいのに、あなたは大きい。だから、あなたは私たちを悩ませるべきじゃない!」   「そうすべきだよ」と、いたずら好きな小猫は笑いました。 「僕はカブトムシを困らせるのが好きなんだ、だから僕は…」 彼はカブトムシをまた仰向けにひっくり返そうとしていたところ、もう一匹のカブトムシがやってきた。これはとても大きくて、光る黒い目と、歩くときに揺れる面白い爪のようなものを持っていた。今や小さな猫はカブトムシのことをすっかり忘れていた。鼻を地面につけて、彼は大きな新しいカブトムシにまっすぐ近づいた。しかし、彼が足を伸ばす前に、そのカブトムシは鋭い爪のようなハサミで彼の鼻を噛んだ。「放して!」と小さな猫は泣き叫んだ。「準備ができたらそうするよ」と大きなカブトムシは答えた。そして準備ができて実際にそうすると、小さな猫はできる限り速く逃げていった。「戻ってきて、もっと困らせてくれ」と大きなカブトムシは笑った。「カブトムシを困らせるのが好きだって言っただろ!」 「もう嫌だ」と小さな灰色の猫は言った。「カブトムシが私を困らせ始めたら嫌だ!」そして彼は鼻をこすって背を向け、代わりに明るい落ち葉を追いかけに行きました。
この文章は「THE GOLDEN BOOK OF 365 STORIES」から引用したものです

門松みたいで可愛い🎍
いかにも和っぽい練り切りの「菊」だから、
着物姿の春馬君の前にいったん置こうと思ったのに、忘れた。゚゚(*´□`*。)°゚。ピィー゚

自分の行いに自己嫌悪に陥っていたり、反省したりしているけれど・・・。そんなことは、誰にでもできることで・・・。
悩んでいる過程では、人に相談したりするんだけど、何か言葉にしたり、行動を起こす時、ほんとは相談した方が良いのか・・・。
私の言動が唐突なので、驚かれてしまうのかも・・・(߹𖥦߹)ごめんなさい。
このnoteに来て、自分には場違いな気もしたけれど、励まされたり、為になるブログもあって、少しほっとしてる。
最近、何かに割く時間が減ったのか、少し時間に余裕ができているので、
ちゃんと中身のあることをしなくちゃと思って・・・・・。