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2024.10.26

残り物お片付け①
残り物お片付け②
週の途中でパスタはさんだり、焼肉ランチ行ったりで、
いつもより食材が余って!!
たたきごぼうは、日持ちするので大丈夫。
こんにゃく甘辛煮、こんがり焼き目がつくくらい焼いてみた。
美味しいっ!!
週の途中、パスタ挟んだり、なんやのかんやので、
新生姜を処理する時間を持たずに週末を迎えて、
せっかくの新生姜、傷み始めてて、
結構削りつつ、甘酢漬けにしようとしたけど、
先週漬けたのが、まだ丸々残っているので、
はちみつ漬けにした。
楽しみ~。これをお湯で割ってもいいし、炭酸で割ってもいいね。
すだち・レモン・ライム・炭酸
残り物お片付け③
これで、ほぼ片付きました。
使い慣れない食材を買うのも、良くないね。
余っちゃうんだよね、結局。
きゅうり・タコ・ワカメの酢の物が食べたくて、
タコと生ワカメを買って、
最終的に使いきれなかった。
10月26日

Long Live the King!
OCTOBER 26

ONE DAY, while all the young chimpanzees were arguing over who should be the next king, an explorer came into the jungle.
Very handsome he looked, dressed in a white sun hat, spanking white riding-pants, high-laced boots, and the most elegant plaid shirt besides. But he was tired, too, because of the big bundle he was carrying.
"If only someone would carry my equipment for me!" he said, mopping his brow.
Each of the chimpanzees thought about that.
And each of them (except one) thought, "If I go away now, I never will argue myself into being king!"
So they all sat staring. But one chimpanzee stepped forward without a single thought.
"Let me carry it!" he cried, and off he went with the grateful explorer.
That young chimpanzee was a very good helper.
Besides carrying things, he learned to put up the explorer's tent, to make excellent pancakes, and to play the explorer's mandolin most beautifully and mournfully on quiet African nights.
What's more, he stood guard to protect his new friend from cannibals or tigers if any should come near. And while none ever did, the explorer thought it extremely brave.
"My friend," he said, when at last the two came to the seaport, "I hate to part from you."
"And I from you," the young chimpanzee admitted. "Still and all, everything comes to an end sometime--"
"True," agreed the explorer. "But now you must accept something for all your help--and to remember me by--"
With that, he presented the young chimpanzee with his big white sun hat, his spanking white riding-pants, his high-laced boots, and his most elegant plaid shirt.
How proud he looked, strolling into the jungle where all the other chimpanzees were still arguing over who should be the next king!
After one look at him in his fine new clothes, they all cried, "Long live the King!" and led that young chimpanzee straight to the throne.
And there he sits to this day, ruling wisely and well, and being very careful never to spill coconut milk on his most elegant plaid shirt.
This text is quoted from "THE GOLDEN BOOK OF 365 STORIES."

Google翻訳
王様万歳!
10月26日

ある日、若いチンパンジーたちが次の王は誰になるべきか議論しているとき、探検家がジャングルにやって来ました。
彼はとてもハンサムで、白い日よけ帽、真っ白な乗馬パンツ、ハイヒールのレースアップブーツ、そしてとても上品なチェック柄のシャツを着ていました。しかし、大きな荷物を運んでいたので疲れていました。
「誰か私の荷物を運んでくれればいいのに!」と彼は額を拭きながら言いました。
チンパンジーたちは皆そのことを考えました。
そして、(1匹を除いて)皆が「今行ってしまったら、王になる資格を主張できない!」と考えました。
それで、彼らは皆じっと座っていました。しかし、1匹のチンパンジーが何も考えずに前に進み出ました。
「運ばせて!」と彼は叫び、感謝する探検家と一緒に出発しました。
その若いチンパンジーはとても良い助っ人でした。荷物を運ぶ以外にも、探検家のテントを張ること、おいしいパンケーキを作ること、静かなアフリカの夜に探検家のマンドリンをとても美しく悲しげに演奏することを学びました。
さらに、人食い人種やトラが近寄ってきたら、新しい友達を守るために見張りをしていました。実際に近寄ってくることはなかったのですが、探検家はそれをとても勇敢なことだと思いました。
「友よ」と、2人がついに港に着いたとき、彼は言いました。「君と別れるのは嫌だ」
「そして僕も君と別れる」と若いチンパンジーは認めました。「それでも、すべてのことはいつか終わる――」
「その通りだ」と探検家は同意しました。「でも、君は今までの助けに対するお礼として何かを受け取らなければならない――そして僕を覚えていて――」
そう言って、彼は若いチンパンジーに大きな白い日よけ帽、白い乗馬ズボン、ハイレースのブーツ、そしてとても上品なチェックのシャツをプレゼントしました。他のチンパンジーたちがまだ誰が次の王になるべきか議論しているジャングルに足を踏み入れたとき、彼はなんと誇らしげに見えたことでしょう。
彼の新しい素敵な服を着た姿を見ると、みんな「王様万歳!」と叫び、その若いチンパンジーをまっすぐ王座へと導きました。
そして彼は今日までそこに座って、賢明かつ立派に統治し、最もエレガントなチェック柄のシャツにココナッツミルクをこぼさないように細心の注意を払っています。
この文章は、「THE GOLDEN BOOK OF 365 STORIES」から引用したものです。

リベルターブルのケーキ⑥
「ドール」
ちょっと綺麗ではない断面図で、ごめんなさい。
この赤いのは、赤すぐりね。
もうめちゃくちゃ美味しかった(((*♥ଳ♥*)))
口に入れた瞬間「和栗🌰」だった。
いつも食べるモンブランとは、違う、明確に「和栗🌰」だった。
京都丹波の和栗だって。
リベルターブルのケーキ、6個目だけど、
今のところ、ナンバーワン!!
いちいち美味しかった。
「和栗🌰」だった。