2025.01.11

綺麗。

こんなに完璧な状態で綺麗な大根の葉、はじめてかも。

蕪は、いつも葉つきで届く。

さつまいも。

似たような写真ばかりかもなんだけど、
光の加減とか違って。
これでも減らしたほう。

綺麗。
どんな感じか楽しみ。

美味しそ～！！

マイルがたまって、ダブルサンデートライアル100円OFFのクーポンがあったんだけど、
ダブルサンデーのもともとの値段が850円だから、そこまでして食べなくてもいいかなと思って、普通にスモールダブル。
ストロベリーティラミスパルフェ
＆
チョコミント

土曜日の朝、ゆっくり寝たいのに、
可燃ごみの収集で出しに行かないとならないのが、ネック。
たまに出せないけど。

ここの和菓子屋さんが、関西風の「桜餅」（「道明寺」）で良かった。
私、この感じの方が好き。
もちもち＆甘さ＆しょっぱさでめちゃくちゃ美味しい。
塩漬けの桜の葉っぱって、なんでこんなに美味しいんだろう。
また「道明寺」食べる。

「桜餅」と「道明寺」は材料から違う…由来を知って納得！桜の葉は食べるもの？ | kufura（クフラ）小学館公式

桜餅 - Wikipedia

1月11日

Michael's Surprise
JANUARY 11
IN THE summer, all the children on the hill (except Michael, who was too small) helped in their mothers' gardens.
They were proud gardeners. And whenever one of them helped grow a specially fine flowers, he was sure to come calling to all the others,
"Come see what's blooming in my garden!"
But now it was winter. All the gardens were sleeping under the deep, cold snow.
So when Michael came to everyone's house, calling.
"Come see what's blooming in my garden!" the children almost laughed.
"Nothing's blooming now, Michael!" they said.
But he looked so solemn, and so excited, that they followed him anyway. Up the snowy path they went, closer and closer to his house, where big icicles hung from the eaves. When they got to a sunny spot near the steps, Michael stopped them, and pointed to the snowy ground.
And there, growing out of the snow, in a cluster of shining green leaves--was a most beautiful white flower.
"Oh, Michael!" the children cried. "What is it, Michael?"
"It's a Christmas Rose," he said proudly. "I saw it in a catalogue, and Mommy ordered it. But I planted it in the fall almost all by myself--so maybe I'm going to be a gardener, too!"
The other children, still in a ring around the Christmas Rose, said, "Why, Michael, you're a gardener right now!"
This text is quoted from "THE GOLDEN BOOK OF 365 STORIES."

Google翻訳
マイケルのサプライズ
 1月11日
夏には、丘の上の子供たちは全員 (小さすぎたマイケルを除く) 母親の庭の手伝いをしていました。
子供たちは誇り高い庭師でした。子供たちの 1 人が特に美しい花を育てるのを手伝うと、必ず他の子供たちに呼びかけて
「僕の庭に何が咲いているか見に来て！」
しかし今は冬です。庭はすべて深い冷たい雪の下に眠っていました。
マイケルがみんなの家に来て呼びかけると
「僕の庭に何が咲いているか見に来て！」子供たちは思わず笑いそうになりました。
「今は何も咲いていないよ、マイケル！」と子供たちは言いました。
しかしマイケルはとても厳粛で興奮した様子だったので、子供たちはとにかくマイケルの後についていきました。雪の小道を登って、軒から大きなつららが垂れ下がっているマイケルの家にどんどん近づいていきました。階段の近くの日当たりの良い場所に着くと、マイケルは子供たちを呼び止めて、雪の積もった地面を指さしました。そして、雪の中から、輝く緑の葉の束の中に、とても美しい白い花が咲いていました。
「ああ、マイケル！」子供たちは叫びました。「マイケル、それは何？」
「クリスマスローズだよ」と彼は誇らしげに言いました。「カタログで見て、ママが注文したんだ。でも、秋にほとんど一人で植えたんだ。だから、僕も庭師になるかも！」
クリスマスローズの周りにまだ輪になっていた他の子供たちは、「マイケル、君は今から庭師だよ！」と言いました。
この文章は、「THE GOLDEN BOOK OF 365 STORIES」から引用したものです。