2024.10.22 皆に憧れられる春馬君
また「リベルターブル」のケーキを買って帰りたいとか思っているけど、今週は、やめておこう。最近、必ず、週末に何かしらのスイーツを用意するのが当たり前になってる感じなんだけど。いろいろ出費もあるから、節約しなくちゃとか、出かける予定の時に買うだとか、スイーツの購入予定を必ず考えたりしてる・・・。でも、そういうことはあるよね。どこどこに出かけて、どこどこが近いから、あそこのスイーツを買おうとかね。
今は、和菓子がメインになってる感もあるけど、しばらく「リベルターブル」のケーキも買い続けたい。そして、近所のケーキ屋さんからは足が遠のいている。だけど、その近所のケーキ屋の、紅玉の時期に出る紅玉のタルト、大好きだから、そのうち、また行くんだけど。シャキシャキなりんごが好きだから、ほんとは、りんごを焼いたり煮たりとかするの、そんなに好きじゃないんだけど、その紅玉のタルトは本当に美味しいの。だけど、その紅玉のタルトとは、別の、りんごを煮たり焼いたりしたものを、近々食べる予定でいるから、自分の感想が、ドキドキ。
Harvest Time
OCTOBER 22
USUALLY, when Billy and Joan visited their grandparents, all they did was play and have fun. But this time they had come to work. It was harvest time, and everyone on the farm was working, bringing in the crops that had been growing all summer.
"This is fun, too," Billy and Joan had agreed at first.
The grapes and apples and pears were so beautiful to touch and to look at. The big, ripe berries filled up their baskets in almost no time.
They were easy to find, too--the bushes were heavy with them.
It was fun to pull up carrots and beets, to strip the yellowing vines of full bean pods.
Picking the corn was best of all. Snap! went the big ears as they broke from the stalks, and thud! they went into the big bushel baskets.
But after a while, it seemed that the more things they picked--the more there was to be picked. As the sun moved slowly up the sky, getting hotter and hotter, Joan's arms began to ache from all that picking. Billy's back hurt, from helping to carry basket after full basket.
"You know," Joan said at last, "I think Grandpa grows just too many kinds of things on his farm!"
"You know," said Billy, from behind a heaping basket of corn, "I think he grows too many things of each kind--"
"You know," smiled Grandpa, who had just come up, "I think it's time we had dinner--"
Just then Grandma's bell began to ring. So into the house they went, along with the neighbor's boys and girls, who had been helping, too.
The big table seemed set for a feast. And what a feast it was!
"Some of everything we've picked and canned so far," Grandma said.
"With jelly, and chicken, and chocolate cake besides--"
Halfway through that wonderful meal, Granpa turned to Joan and asked, "Do you still think I grow too many kinds of things?"
"No," Joan sighed happily.
"Just enough kinds."
And no one had to ask Billy if he still thought Grandpa grew too much of each kind.
Because he was eyeing the last few ears of corn on the big platter, and saying. "Oh well. We can have more tomorrow. There's lots more--just waiting to be picked and cooked and eaten!"
This text is quoted from "THE GOLDEN BOOK OF 365 STORIES."
Google翻訳
収穫の季節
10月22日
ビリーとジョーンが祖父母を訪ねると、いつもはただ遊んで楽しむだけだった。しかし今回は仕事に来た。収穫の季節で、農場の全員が夏の間ずっと育っていた作物を持ち帰るために働いていた。
「これも楽しい」とビリーとジョーンは最初同意した。
ブドウやリンゴや梨は触っても見てもとても美しかった。大きく熟したベリーはあっという間にバスケットいっぱいになった。
見つけるのも簡単でした。茂みにベリーがいっぱいあったから。
ニンジンやビートを引き抜いたり、黄色くなった蔓から実った豆のさやをはぎ取ったりするのは楽しかった。
トウモロコシを摘むのが何より楽しかった。大きな穂が茎から折れてパキッと音を立て、大きなバスケットにドスンと入った。
しかししばらくすると、摘むものが増えれば増えるほど、摘むものも増えるように見えた。太陽がゆっくりと空に昇り、だんだんと暑くなってくると、収穫のせいでジョーンの腕が痛み始めた。ビリーは、いっぱいになった籠を次から次へと運ぶのを手伝ったせいで背中が痛かった。
「ねえ、おじいちゃんは農場でいろんなものを育てすぎだと思うのよ!」
「ねえ、おじいちゃんは、それぞれの種類のものを育てすぎだと思うのよ」と、山盛りのトウモロコシ籠の後ろからビリーが言った。「ねえ、おじいちゃんは、それぞれの種類のものを育てすぎだと思うのよ」
「ねえ、おじいちゃんは、ちょうど上がってきたばかりで、にっこり笑った。「そろそろ夕食の時間だと思うわ」
ちょうどそのとき、おばあちゃんのベルが鳴り始めた。それで、手伝っていた近所の男の子と女の子と一緒に、二人は家に入った。
大きなテーブルは、ごちそうが用意されているようだった。そして、それはなんと素晴らしいごちそうだったことか!
「私たちがこれまでに収穫して缶詰にしたものがすべてあるのよ」と、おばあちゃんが言った。 「ゼリー、チキン、チョコレートケーキもついでに・・・」
その素晴らしい食事の途中で、おじいちゃんはジョーンの方を向いて尋ねました。「まだ私が育てているものが多すぎると思う?」
「いいえ」ジョーンは嬉しそうにため息をつきました。
「ちょうどいいくらいの種類です。」
そして、おじいちゃんがそれぞれの種類のものを育てすぎているとまだ思っているかどうかビリーに尋ねる必要は誰もありませんでした。
なぜなら、彼は大きな皿の上の最後の数本のトウモロコシに目を留めてこう言っていたからです。「まあいいや。明日はもっと食べられる。まだたくさんあるんだ。収穫して調理して食べるのを待っているだけさ!」
この文章は、「THE GOLDEN BOOK OF 365 STORIES」から引用したものです。
春馬君ファンの方のブログに載っていて、髪型とか、昔の春馬君のセンター分けを少し彷彿とさせるので、見た。春馬君の名前も出しているみたいだし。でね、この松田凌さんのWikiを見たら、「進撃の巨人」の舞台に出演してたみたい。この動画を見ていると、背が高そうだけど、そうでもないみたい。でも、話している内容やお話の仕方に、とても好感が持てました(がちゃがちゃの入れ物の開け方もいい!!)。まっけんと同じ気持ちを持っていたんだね。春馬君は、皆に憧れられている。
それでね、松田凌さんの他のを探してみて、これが出てきたから、これ。
これだと、また全然違く見える。髪型って、ほんと凄いよね。
髪型で、見た目が変わるし、きっと、その髪型の時の自分が、髪型に合ったキャラ?見た目?にシンクロするのかもって思う。この動画では、松田凌さんより、玉城裕規さんが気になってしまった。この眉毛のなさと、はっきりした目鼻立ち。私も、眉毛のお化粧をするのは、やめたので、参考になります。夏木マリさんも、眉毛描いてないよね。眉毛描いてないと、目がはっきり見えたりもするから、なんか上手にお洒落にできたら、いいなぁ。
玉城裕規さん、男性だけど、眉毛がないのね。でも、これだけ目鼻立ちがはっきりしているから、なんかお洒落だよね。この動画で「大根!!」って同時に言って、お互いにハイタッチしようとするのに、松田凌さんが、かわしちゃったときの、玉城裕規さんの反応が可愛い。「腹立つ~っ」と言いながらも、笑ってて、なんか、可愛くて優しい。
松田凌さんが、舞台の時の観客の反応の話をしていて、春馬君も同じように思うだろうし「う~ん」って言った時の、松田凌さんの言い方と目の輝きが、春馬君を彷彿とさせた。それでも、私は、きっと、まだ、演劇を観に行かないのだけど・・・。春馬君の舞台は、観に行きたい。
玉城裕規さん、見てて、わかった。目を大きくした、中谷美紀さんだなぁって。