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圧倒的なエイジングケア化粧品を世の中へ



おはようございます。
最近は、新たな商品開発に勤しんでおります。

エイジングケア化粧品業界の二極化

昨今、エイジングケア化粧品は2極化しています。非常に高額商品と、非常に安価な商品。
高額商品は主に大手企業が、より富裕層をターゲットとした上位モデルを投入すると言ったもので、メンズ化粧品でも15,000円を超える美容液が販売されています。
女性用も美容液で20,000円以上、クリームで30,000円以上といったものが上位モデルでは最低ラインとなって来ました。
10,000円前後の中間価格帯のものが一気に無くなり、二極化が進んだというのが実情ですね。
これは、日本の所得格差の拡大を如実に表しているのではないかと思います。

変わらないエイジングケア化粧品業界

そして、最近の特徴としてデジタルマーケティングを駆使し、さまざまなオンライン媒体で広告を出す、例えばYoutubeやショート動画、Tiktokなど幅広い媒体で一気に露出を増やす戦略が増えています。

確かに、見せ方(セールス)の方法としては、色々進化して洗練されてきたのかと思いますが、中身の方はというと、より大きな広告費用に耐えうる商品設計、つまり原価率を下げた商品が増えてきた気がします。
中身の方は、特に何も入っていないものが多く、エイジングケア化粧品業界というのは、特に根本的には、何の進化もしていない。そう言った業界です。

私たちはどうあるべきか。

その問いには、私たちREGINA LOCUSは、
「効かないものは作らない」
という方針に沿ったものを作り続けることだと思います。

成分はいろいろありますが、エイジングケアと謳っているものでも、何もエイジングケア系の成分が配合されていなかったり、配合濃度が微量であったりという商品ばかりです。
「そのような商品を買えば、お客様が損をしてしまう。」私たちは、そういうマインドセットで開発を続けています。
だから、世界最高濃度シリーズなど圧倒的な商品にこだわっています。


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