15日に比嘉投手、16日に小田選手の引退発表 連日の引退発表に仕方ないという思いもありますが、寂しいなという気持ちが強いです。 比嘉投手はコンディション面に不安を抱えたうえに、年齢的なもの、小田選手はプレーに問題はなさそうですが、編成上の問題で来季の契約は難しいという事でしょうね。 比嘉投手は2013年、2014年とフル回転した代償もあり、その後3年は苦しいシーズンでした。 しかし、2018年からは再度輝きを取り戻し、場面を問わない火消し役として、貴重な存在でした。 特
先日のT-岡田選手に続き、またもや引退のニュース 同様に覚悟はあったものの、連続でこのニュースは寂しい、悲しい気持ちになりつつ、同級生のT-岡田選手と一緒に引退というのは、少しくるものがありますね。 昨年の日本シリーズや今年5月の神戸での試合でらしくないミスをする等がピックアップされがちですが、要所での勝負強い打撃や繋ぎ、守備でも熟練の技をまだまだ観せてくれていました。 昨年の山本由伸投手のノーヒットノーランの試合のショート守備なんかはこれぞ安達了一と言わんばかりの守備で
今朝飛び込んできたT-岡田選手の引退報道 ある程度覚悟はしていましたが、いざこの報道がされると寂しい、悲しいという気持ちが止まりません。 昼にも正式発表があり、本当に引退するんだ…という気持ちでしかありません。 オリックスバファローズの野手といえばT-岡田だと思っています。 もちろん私の大好きな吉田正尚選手もその1人ではありますが、ここだけはT-岡田選手というファンの方も多いのではないでしょうか。 それだけ印象に残る一打を放ち、我々ファンの心を踊らせてくれました。 ホー
前半戦が終了しました。 40勝45敗2分で5位と厳しい位置となっています。 7月は連勝スタートし、少しでも首位との差を縮められる流れでしたが、千葉でのロッテ3連戦から崩れてしまいました。 この1週間はなかなか厳しい戦いでしたね。 ただの負けではなく、非常にダメージが大きい負けが続いたという印象です。 簡単に前半戦を振り返りたいと思います。 まずは投手陣ですが、怪我人と不調が多すぎましたね。 離脱者で戻ってきたのが宮城投手だけです。 山下投手も中継調整で試してはいますが、
本日、元B-DASHのGONGONさん死去という悲しい知らせがありました。 私にとって、B-DASHというバンドは特別な存在であり、所謂メロコアという音楽が好きになった原点です。 私が中学生の時にはシングル「ちょ」やアルバム「ぽ」がヒットし、当時の青春パンクバンドブームの先頭を走っていたようなバンドでした。 まわりにも好きな人がいましたし、私達の世代では「ちょ」はみんな知っているレベルの曲だと思います。 メロコアのようなキャッチーなメロディから、日本語でも英語でもない、
交流戦終了しました。 結果だけみると貯金2で終わり、怪我人が続出した割には善戦したと思います。 ただ、勿体無い試合があったのも事実ですね。 特に中日とヤクルト戦は勝ち越し、なんなら3連勝もできた試合展開だっただけに勝ち切りたかったです。 と言いつつ、ポジティブ要素が増えてきてるのも事実なので、これからの上昇に期待です。 7連勝できた要因は野手では4番で大活躍の西川選手でした。 スタイルを戻してすぐ結果が出せるのは、やはり天才的なところですね。 その前後を固める太田選手
5月のオリックスの感想を簡単に書こうと思います。 一言で言うと、厳しいですね。 怪我人が相次いで、厳しい戦いが強いられています。 投手は中継の中心となっていた小木田投手、エースの宮城投手、一度復帰したものの守護神平野投手、山崎投手も再離脱しました。 復帰登板予定のあった山下投手も登板回避となり、次回登板が白紙となっています。 投手陣だけでも苦しいのに先日の森選手の離脱は本当に痛すぎます。 5月は調子も上がり、本来の姿を見せていただけに、残念という言葉しかありません。
the second 面白かったですね。 ガクテンソクは圧巻の漫才でしたね。 優勝おめでとうございます。 M-1とはまた違う賞レースとして、これからもっと面白くなると思います。 競技漫才ではないけど、寄席の漫才とも少し違う、6分間の漫才というのはここでしか観れません。 個人的には金属バットを応援していましたが、ガクテンソクが強すぎましたね。 また来年以降期待しています。 しかし、優勝と同じくらいのインパクトを与えたのはザパンチでしょうね。 噂には聞いていましたが、ネタ
4月は13勝14敗1分けで終えました。 五分で終われたらいいなくらいに思ってはいたので、想像通りですかね。 少し怪我人も多いですし、状態が上がりきらない選手が多い中、この成績ならまずまずでしょう。 ソフトバンクの強さが目立っていますが、うまく噛み合いまくってる状態なので、そこまで気にしてません。 そもそも交流戦明けくらいまで、順位を気にする時期でもないのでまだまだこれからです。 投手陣はポジティブ要素が多いと思います。 宮城投手はエースの活躍で期待通り、エスピノーザ投手は
本当は昨日書こうと思いましたが、昨日のゲーム展開が少しショックだったので今日にしました。 試合もありませんし、ちょうどいいです。 昨日は辛い敗戦でした。 名手安達選手の1イニング3エラー まさかの展開に非常に辛いものがありました。 しかし、今まで彼の華麗な守備、繋ぎや勝負強いバッティングに何度も助けられました。 ファインプレーはもちろん、難しい打球を難なく処理する姿を球場で観れば観るほど凄さを実感していました。 昨日の試合だけで限界だとは全く思いませんし、貴重な戦力である
西武、ロッテとの6連戦でしたが、結果的に2カードとも負け越しとなりました。 なかなか点を取るのに苦労しましたが、土曜日は打線爆発しましたし、上昇の気配は見せていますね。 いい投手と対戦していますし、ビジター続きなので、仕方ない面も多くあります。 全敗してるわけでもありませんし、今週からホームに戻るので、復調に期待しましょう。 中川選手も戻ってきましたし、福田選手もいい活躍をしています。 森選手、西川選手は上向きだと思うので、打ってくれるでしょう。 頓宮選手が少し心配ですが
昨日、ハイツ友の会の解散が発表されました。 4月以降の舞台出番が無かったりしたので、もしかしたらとは思っていましたが、びっくりしました。 最近だとytvの賞レースにも出てましたし、あっても休業程度と思っていました。 5年目であれだけネタも面白く、独特の雰囲気があっただけに、勿体無い気もします。 しかし、難しい世界でしょうし、本人達にしか感じれない何かがあったのでしょう。 西野さんはピンで続けるそうですが、清水さんは表舞台からは去りそうですね。 元々作家志望だったようですし
今日は負けましたので、開幕カードを1勝2敗で終えました。 中川選手不在、中継ぎ陣の調整遅れ等考えると、仕方ないかなと思います。 ソフトバンクはほぼベストに近い形なので、その相手に対してこのゲーム内容は良かったと思います。 野手陣は上がりきっていない選手がまだいますが、そこまで悪くもないです。 ポジティブ要素も多いので、これからですね。 野手でいえば、渡部選手ですね。 バッティングも悪くはなかったですし、やはり守備は素晴らしいです。 落下地点までの早さは惚れ惚れします。
マチャド投手ヤバすぎる。 来てくれてありがとう。
ついにプロ野球開幕しましたね。 オリックスは敗戦してしまいましたが、内容は悪くなかったと思います。 西川選手も移籍後初ヒットが出ましたし、全選手動けていたと思います。 打線は明日以降奮起を期待しましょう。 しかし、宮城投手素晴らしかったですね。 ホームランの失点は仕方ありませんが、ほかはそこまで捉えられていませんでした。 投げている球も力強さが増していましたし、相変わらずコントロールは素晴らしかったです。 今年のエースは宮城投手という姿を見せてくれました。 開幕戦はもち
今週末、いよいよプロ野球開幕です。 オリックスバファローズは4連覇を目指したシーズンとなります。 先発ローテは宮城→カスティーヨ→田嶋 山下→東→山岡 多分最初は7人で回すと思うので、曽谷、エスピノーザが続く形ですかね。 カスティーヨ投手獲得はほんと大きいです。 宮城、山下、東の3投手はまた1ランク上がった感じもします。 中継は山崎投手が開幕間に合うかどうかわかりませんが、無理する必要もないと思います。 宇田川投手もゆっくりでいいです。 マチャド投手、高島投手、井口投手
