【東京都千代田区】乗り換え途中にJR秋葉原駅から降りてすぐ！／Rampart
リモートワーク予約アプリSuupのアンバサダー（兼コワーキングスペースマニア）がお送りする
「突撃！隣のコワーキング！(*￣0￣)/!!」
今回は、秋葉原！私もよく乗り換えで使う駅の一つ。
こういう駅の近くにコワーキングスペースがあったらなーと思っていたら・・・リモートワーク場所予約アプリ「Suup」に登録された店舗がありました！
Rampart（ランパート）
JR秋葉原駅昭和通り改札を出て東京メトロの入り口に行く前に右へ。
アクセスについては、Rampartホームページ（アクセス）に詳細があります。
看板を見てみると「このビル３F」と書いてあるので入ってみましょう。
ビルの一角がコワーキングスペースになっているようです。それでは入ってみましょう。
利用方法／入店
Rampartは「予約可」の店舗。予約なしでも席があれば入れます。
予約を先にしておくと突然混みあって入れないということもありません。
事前にSuupの「予約機能」も活用してみてください。
入店前にSuupアプリをダウンロードと設定だけ済ませておくと便利です。
それではSuupアプリを利用した「Rampart」の利用手順です。
Suupアプリをスマートフォンで起動
受付で「Suup（スープ）利用です」と声をかける
スマートフォンに表示されている「チェックイン」ボタンを押す
お店に用意されたQRコード（二次元コード）を読み取る
Suup用入店カードを受け取る
これで完了です。対象コワーキングスペース会員登録等は不要です。
Suupアプリを利用すれば、現金や電子マネーのやり取りは発生しません。
このSuup用入店カードに「オープンスペースWi-Fi」が記載されていますので、PCなどに設定してご利用ください。
退出方法
Suupアプリを起動して「チェックアウト」ボタンを押下し、QRコードを読み取りで完了です。
利用案内
ちょうどコミュニティマネージャーの方に場所の案内をしていただきました。あまりSuup利用で、使えない場所があるということはなく、ほぼ一般利用の方と変わりません。
店内の様子
Suupで予約ていたので、お店の方が席をとっておいてくれました。
（こういうところにSuup予約のメリット！そして「優しい」(●´ω｀●)）
今回は窓際の席を選択をしてこの記事を作成してみました。私のコワーキングスペースレポはおおよそベースは現地で作ります。
それぞれの席にコンセントは必ず配置されていますので安心です。
人気の集中席。どの席でもセパレータ／パーティションなど工夫されているゾーンが多いので人が多くても気にならず作業できます。
各テーブルに外部ディスプレイ（１０台以上）が置いてあり、備品類（ケーブルなど）が充実していました。
ひざ掛けがあるのはこれからの季節もうれしい！
会議室
会議室も見せてもらいました！※
投映用プロジェクターなども用意されていて打ち合わせ利用できます。
フリードリンク
入り口を少し出たところに別の部屋がありその奥にフリードリンクの自動販売機（Freeと書いてあるので販売機ではないけど）があります。
コワーキングスペース内にもフリードリンク給茶機や別料金のお菓子なども置いてあります。（料金は受付まで）
フリードリンクの種類が充実しているのは、ありがたいですよね！
テレワークブース
Suup利用者でも使えるテレワークブースのご紹介です！
利用者がいないときに使えるスペースになります。
Rampart館内は、ウェブ会議可能なので、自分のいる席からウェブ会議をするとどうしても他人の声や自分の声も気になるもの。
この箱が「スグレモノ」なんです！
もう少し近づいてみると・・・３つのスイッチに秘密あり！
扉にあるガラスを「曇りガラス」スイッチで中の様子を隠すことができます。ブースの外の写真はもともと曇っているのではなくて、使用している人が曇らせています。このブースは人気になりそうよね！(oﾟωﾟ))ｺｸｺｸ
使ってみてどうだった？
この日訪れたときにはRampartは、20人近い利用者がいる状態。Wi-Fiは計測してみると低速になったりもせず、高速(150Mbps以上)のまま。
Rampart内は、会話もOKなので全く静かというわけではないですが、カフェなどに比べたら集中できるできるよう「パーティション化（仕切りも工夫されていますよー）」されていたりするので、自分の利用したい席などを決めておくとよいと思います。
最後に
秋葉原駅というロケーションも乗り換えに便利というだけでなくビルが駅から近いので１度行くとまた利用したいと思える場所「Rampart」
秋葉原駅はJRだけでなく東京メトロ日比谷線もあるので、移動があるときに、少し時間早めに出て「Rampart」を利用して目的の場所に行くということも出来そうです。
一度、リモートワーク予約アプリSuupから「Rampart」を利用してみてコワーキングスペースを知るきっかけにしてみてください。
Rampart（ランパート）
住所：〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町1-14 第2東ビル303
電話番号：03-3525-4152
アクセス：JR秋葉原昭和通り口から徒歩10秒／
東京メトロ日比谷線秋葉原駅から徒歩1分以内
ホームページ：秋葉原コワーキングスペース Rampart -AKIBA- – 徒歩10秒で行けるレンタル会議室
混雑状況をTwitterでもお知らせしています。
SNS：Facebookページ／
Instagram（@rampart_akiba）／Twitter（@rampart_jp）
Suup使用可能時間：10:00-19:00
Suup利用料金：最初90分600円／以降30分200円
公式SNS
Facebookページ
こんにちは！
— Rampart 秋葉原コワーキングスペース ランパート (@Rampart_JP) October 4, 2022
現在空いております☺#コワーキングスペース #秋葉原 #zoom会議 pic.twitter.com/EgW45qG5TZ
Rampartの混雑具合やお知らせをTwitterからお知らせしています。
MAP
アクセスについては、Rampartホームページ（アクセス）に詳細があります。
Suup
Suup公式noteからもほかのリモートワーク可能な場所を紹介しています。
編集後記
おそらく私が行ったタイミングが非常によかったみたいで、コミュニティマネージャーの方からだいぶRampartのことを聞くことができました。（ありがとうございます！）
コワーキングスペース内で「何に重きを置くか？」というのは大切なこと。
人の交流があるところもあれば、完全なドロップインで交流の無い場所もあります。これからコロナが落ち着いてくれば、コワーキングスペース内でのイベントも盛んになってくるようですので、利用者の間でつながりができてくるとまた利用するのも楽しくなっていくと感じました。
私個人もコワーキングスペースで「こんな面白い人に会えた！」というのは本当に得な気分にもなるものです。
これからのRampartがコワーキングスペースとしても、人のつながりの場所としても盛り上がっていくことを期待しています。
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