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【川崎市幸区】天然まぐろ一本買い!とろけるまぐろがおいしい下平間のどんぶり屋

2022.06.30(木)恐ろしく早起きしてしまったので、どんどんたまっているYahoo!JAPANクリエイターズプログラムで書いたWeb記事のリライトを公開!(今現時点でも継続中)

この「大ボリュームのまぐろどんぶり」はどういう経緯で知ったのかな?

それではドゥゾ♪(っ'ω')っ))


世の中の状況により昼食や夕食にテイクアウトの機会は、本当に多くなりました。

お弁当となると「ちょっと鮮度が気になる」とか「おいしさはどうなの?」と思われがちです。

最近のテイクアウトのクオリティの高さが目を見張るものがあります。

SNSで見かけた「ちょっと気になるお店」に行ってみました。

なにがSNSで気になったかというと、やたらと「まぐろの切り身画像」が投稿されていて、すごくおいしそうなんです。(それだけの理由!?)

どんぶり屋まぐろ大将

JR南武線鹿島田駅から「かしまだ駅前通り商店街」方面に徒歩5分。(下平間交差点近く)

「天然まぐろ一本買いの店」と気になる言葉も

お店前のいたるところに「どんぶり上にまぐろの切り身」

今回はあらかじめ食べるものを決めていたので、迷いなく入店します。

入店

入ってみるとまぐろ丼の情報がありとあらゆる場所に出ていてさらに食欲が出てきます!

店内まぐろ丼中心の情報構成とカウンター

お店の中に「まぐろ」という文字がどれだけあるんだろう・・・どんぶりは、トッピングメニューなどで自分好みにカスタマイズできそう!

私ともう一人の方に違う種類を買ってきてもらい、テイクアウトしていただきます。

昼だけ限定7種海鮮丼

こちらは、一緒にテイクアウトを同席していただいた方のどんぶり。
「昼だけ限定7種海鮮丼(税込853円)」

昼だけ限定7種海鮮丼(税込853円)

天然まぐろ切り落とし、トロトロねぎとろ、サーモン、イカ、煮穴子、玉子、しらすの7種類で10食限定品!今度、「まぐろ大将」に行ったら食べたいどんぶりの一つです。

まぐろの部位全部のせ丼

私がテイクアウトしたのは「まぐろの部位全部のせ丼(税込1609円)」です。

まぐろの部位全部のせ丼(税込1609円)

私はどんぶりをテイクアウトでよく食べるほうです。海鮮丼は、ご飯が多くのっていてもう少し回線があるといいなと思うこともあります。ですが、この全部のせ丼はまぐろの切り身の肉厚もあって、いろんな部位をこのどんぶり内で楽しめる!

「まぐろがとろけておいしい!」を感じながら味わっていただきました!こういう瞬間が幸せ!

最後に

SNSから気になる店ということで実際に足を運んでみると驚きの「まぐろのどんぶり」の数々。

お店にあるチラシ

川崎にある海鮮丼屋・どんぶり屋まぐろ大将は新鮮なまぐろ一本仕入れています
天然まぐろ一本のお店・どんぶり屋まぐろ大将では希少部位もご提供します
海鮮丼をお出しする川崎市の海鮮料理専門のお店・どんぶり屋まぐろ大将では、天然まぐろをはじめ、エビやウニなど新鮮な食材を使用しており、魚店に長年携わってきた店主だからこそできる、安心価格でお買い求めいただけます。特にまぐろにはこだわり、三崎三浦港からまぐろを一本仕入れで直送しており、ほかのお店にはない希少部位を使った丼ものや刺身、握り寿司をご堪能いただけます。

「どんぶり屋まぐろ大将」ホームページより引用

ホームページの文章からも「これはおいしそう・・・」という雰囲気が伝わってきます。一度だけではなく、リピートして「自分だけの好きなまぐろのどんぶり」を見つけるお店という利用法もおすすめです。

ぜひ「まぐろ大将のどんぶり」を食べてみてください!

どんぶり屋まぐろ大将
住所:〒212-0053 神奈川県川崎市幸区下平間エトワールアダチ101
TEL:044‐567-6079
アクセス:JR南武線鹿島田駅下車徒歩5分/JR横須賀線新川崎駅下車徒歩10分
営業時間:11:30-14:30/17:00-21:30
定休日:月曜火曜(臨時休業あり)
ホームページ:川崎で海鮮丼が食べられるどんぶり屋まぐろ大将で新鮮な味をご堪能ください
SNS:TwitterInstagram(@h.honmaguro)

おまけ

お店のレジの下にこんな問題を発見!答えをお店の方に伝えてみましょう。

こういう工夫を見てもまぐろのおいしさには絶対なる自信にあふれているお店でした!

注:問題文は「3択」と書いてあって、
選択肢は「4択」なのはご愛嬌!(´▽`)

2022/3/10:Yahoo!JAPAN クリエイターズ掲載記事

編集後記

このお店も有名店なのですが、テレビにも出たことある有名店。

普通のWeb記事ではありえない「SNSリサーチ・気になったから行くお店」というパターンが多い。実際にこのお店を見つけたのは「Facebookグループの地域コミュニティ」です。

私はWeb記事上で何の気なし書いてます。

そのお店に行く「経緯」って、私は前提を書くことが多い。

発信の多い店に行ってみて「実際こうだった!」が、私の記事で「お店の行きやすさ」につながるところがある。行くお店もそのSNSにする発信やほかの人が発信してくれる意味をよく理解されているお店が多いのも事実です。

ーーーこの辺はまた別noteにでも!

やたらとまぐろの切り身が店内を覆いつくす「まぐろ大将」

まぐろへの愛が半端ない!そして冗談抜きで「うまい!」

知人と行って食べてみて「うまい!うまい!」と食べて大満足のテイクアウトグルメ。従来のお客様接待型の飲食店ではなく、そもそもテイクアウト店なので、買いに行きやすいのもあります。

お店の撮影許可も快諾してもらったけど、ちゃんとお店の大将にあいさつできなかったから、また今度まぐろどんぶりを買いにいこっと!


6月も最終日。それではみなさんよい一日を(* ̄▽ ̄)ノ~~♪

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みやもとまなぶ
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