こころび：Saho Matsuyama Exhibition／溝の口BOIL
2025.02.22（土）写真家：松山佐保さんの写真展へ
行われたのは、「BOIL」（NTT溝の口ビルをリノベーションして生まれた場所）
「なんで写真個展に見に来たの？」は、松山さんはちらっといろんなイベントでお会いはしているんですが（フォトグラファーとして会っていたわけではなく、私がメディア関係者として取材をしている中で…）
それを書き出すと長くなるのでー2階へ行っちゃいましょう。１番乗りです
松山さんと話をするのは初めてですが、認識してもらえてよかった。(*´ω｀*)
2/24（振替休日）に行われるイベント（フライヤーは雰囲気だけ知ってもらえれば！）。個展のクロージングにワークショップやショップ案内、松山さんと関係のある方がトークイベントなど
「こころびを見つけた人は こころびとなり またここに集う」（クロージングフライヤの一言より）
今回の個展へのメッセージと松山さんのプロフィール
時間帯は午前。黒い壁に光が差し込んでくる
（写真作品をスマホで撮影していますが自由に見ていただければ！）
掛け軸に写真を合わせて
ちょっと距離を話してみると（この和室とぴったり）
ガラス板かな？写真ってほかの加工物にもなるっていい！
写真を見て行くと写真というより「絵画を見ているような錯覚」さえ覚える写真展
画像noteは「30枚まで」の制限を使ってnoteにしてみました。
会場にいた方にしっかり「写真への思い」も説明していただきました。
通路や空間も一緒に味わえる写真展で松山さん自身は初めての個展。松山さんや関係者の方々と話していたらほぼ１時間ぐらい見て回っていました。
（松山さんお客様対応されています。）「ありのままの自分をみつめ、対話し、感謝すること」写真鑑賞をした人もそれを感じられるいい個展時間でした。いいなと思ったら応援しよう！
