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【東京都新宿区】自分のスマホで入退室!遊休スペース活用/Suup新宿三丁目店 by 京王不動産

リモートワーク予約アプリSuupのアンバサダー(+コワーキングスペースマニア)がお送りする

「突撃!隣のコワーキング!(* ̄0 ̄)/!!」

みなさんは「無人のコワーキングスペース」に入ったことはありますか?

リモートワークプレイス予約アプリSuupで行けるコワーキングスペースに

(*゜ー゜)σ[]ピンポーン♪オジャマシマース!!

どういう仕組みで入れるのかを中心にお伝えします。


新宿三丁目駅

新宿三丁目駅地下通路

駅構内の地図を見て「東新宿ビル」を探してみる。

C2,C3,C4どれかに出れば行けそう
C4出口を右に曲がってみずほ銀行が見えます。

そうすると「CALME」と見えるビルがあります。

この先にエレベータがあります。
Suupロゴ発見!

エレベータに乗って5階へ。

エレベータが開くと飲食店

この写真の飲食店の左を向くと

案内に従ってまっすぐ行って
右に曲がると

Suup新宿三丁目店 by 京王不動産

入口に到着!

入口

スマートフォンのSuupアプリを起動してQRコードを読み取る準備だけしておきましょう。

利用方法

入店前にSuupアプリをダウンロードと設定だけ済ませておくと便利です。

それではSuupアプリを利用した「Suup新宿三丁目店 by 京王不動産」の利用手順です。

  1. Suupアプリをスマートフォン上に起動

  2. スマートフォンに表示されている「チェックイン」ボタンを押す

  3. 入室前にQRコード(二次元コード)を読み取る

  4. チェックインが完了すると登録メールアドレスにPINコードが送られてきます。『【Suup】チェックイン完了のご連絡』の中にPINコードがk試合されています。

  5. PINコード+「アスタリスク」を入力して開錠します。

以上で終了です。(QRコードとPINコードの二段階認証)
Suupアプリを利用すれば、現金や電子マネーのやり取りは発生しません。

Suupアプリ画面

退出方法

Suupアプリを起動して「チェックアウト」ボタンを押下し、退店時にQRコードを読み取り完了です。
(QRコードの読み取りを忘れないよう!
『【Suup】チェックアウト完了のご連絡』
というメールが着ます。

利用開始!

部屋に入ると各箇所にワークデスクとイスが用意されており、席は自由です。

お好みの席で作業開始!
机上の案内にWi-Fi情報が記載されています。
全部で7席あり、たまたま人はいませんが利用者の方もいました。

入り方がわかるとあとは作業中にトイレなどで離席する場合一度出ると自動施錠、再度「PINコード」を入力して再入場も可能です。(利用が終わったらQRコードを通して退出してください。)

お得情報

アプリの中にも月額使い放題プランの説明があります。

ドロップインでも1カ月1万円以下で使い放題になるプランが用意されています

利用してみてどうだった?

窓の風景を眺めながら

Web会議可能でWi-Fiも十分な速度もあり、パーティションやキョリ感もとってあるので問題なく作業利用できると思います。

場所や利用方法がわかれば、使い放題プランなどを使って安く利用することもできそうです。1日(7:00-23:00)でも最大1,700円と新宿という立地を考えても安く早朝から空いているワークスペースで活用の幅も広がりそうです。

最後に

利用者目線としては、「過不足なしのスペースでぜひ利用してみてください」というのと同時にリモートワークプレイス場所予約アプリSuupなら

「空いている場所をQRコードと2段階認証で場所を貸し出せるようになる」

という活用事例でもあります。

まずは一度、リモートワーク予約アプリSuupでお試しで利用してみてください。

Suup新宿三丁目店 by 京王不動産
住所:東京都新宿区新宿3丁目4-1東新宿ビル5階
アクセス:
新宿三丁目駅C3出口直通、C2出口より徒歩30秒
新宿駅から徒歩5分
ホームページ:新宿三丁目駅直結のコワーキングスペース — Suup - リモートワークアプリ カフェの充電席を予約
Suup使用可能時間:7:00-23:30
Suup定休日:なし
Suup利用料金:最初30分250円/以降30分250円/1日最大料金1,700円

Suup新宿三丁目店 by 京王不動産:基本情報

ホームページ

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Suup

プレスリリースを紹介しますね!

Suup公式noteからもほかのリモートワーク可能な場所を紹介しています。

編集後記

いままでも無人のスペースはいくつか紹介していて一番最近の事例だと商業スペースの一部がワークプレイスになる例があります。

完全無人スペースという意味で言うと・・・

利用方法はほぼ同じです。完全無人スペースで困ることはないかと言われると入退館ができてしまうと「あとは自由に作業してください」であればすぐ利用し始められるし、誰にも干渉されることはないわけです。
注:「集中したいから干渉されないほうがいい」という人ももちろんいます。

みやもとの個人的見解

世の中はテレワーク化して都内オフィス空室率が高い状況は続いていてビルは簡単に壊すこともできないと思うんですよね。

私は本業では中小IT企業の所長をしているので都内に事務所があります。もっと都心に移転させる不動産の電話がよくかかってくる肌感もあるんです。(こんなニュースを見るとさらに感じます)

#日経COMEMO #NIKKEI

リモートワークプレイス場所予約アプリでQRコードと施錠管理ができるようになるなら、こういう「空室の利用(遊休スペースの利用)」も進んでいけば「スポットとしては入れる場所にリモートワークはどこでもできる!」ぐらいの敷居の低さになってほしいとも感じました。(o´・ω-)b ネッ♪


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