寒暖差に弱すぎるのを治すためにしてきた事一覧(自分用メモ。結局どれも効かず。今後運動で治るのを期待)
試してきた事の一覧。詳しい事はこちらのページへ。
【追記】
■’23年の秋、筋トレで筋肉を増やす事が、冷えの改善につながると知って、筋トレを始めた。これについては別のページに書いている。
■また、自律神経を整えるために、朝の散歩を始めた所、突然体が1日ポカポカしやすくなった。こちらのページで書いている。(追記:もっと寒くなったら効果がなくなった。)
結局のところ、私にとっては上記の2つが根本的な対策で、それに出会うまでの間を何とかしのいでいた時期の対策が、下記の方法だった。
その中で唯一私に効いたのは、下記の防寒具だけだった。
★HOTMAGIC(ホットマジック)「あったかい裏起毛レギンス10分丈」GUNZE(’23年の冬に購入。ポリエステル95%、ポリウレタン5%) →すごく良い。しめつけず、血流も良くなりそう。
★イオンのPEACE FIT WARM厚地 XL (または普通の方の半袖と長袖を重ね着する) ※各無印良品、西友、ワークマン(ウール)、ヒートテックも試着したけれど、これが一番伸縮性が良かった。
(追記:その後これらより、普通のタイツの指先を切ってレギンス状にしたものや、普通のPEACE FITの方が、かえって暖かく感じるようになったので、それらに戻した。)
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【以前から】
ショウガ紅茶、
漢方薬(当帰芍薬散)
→効果が見られず。口から摂るものは、冷えの緩和には役立つとしても、根本的な解決には体質改善が必要だろうと思う。
服が暖かすぎてもすぐにしんどくなるということは、熱を放出したり保ったりする体温調節機能がおかしいのではないか。自律神経の乱れ?
【’22年11月途中から】 自律神経対策
・1:2の腹式呼吸をゆっくりと
・ゆっくり、にっこり
・起きたら水をコップ1杯飲む →私の場合、胃酸を薄めすぎないように、コップ半杯位の方が良いかも
・味噌、リンゴ酢
・セル・エクササイズ
・緊張するかなと思ったら親指の力を抜く
・ジョギング(週1)
→体には良いが、寒さ、寒暖差には効果出ず
【12/17頃~】
・「血管伸ばし」のストレッチ(NHKの)(冷え性の人に効いたそう。冷え性だと血管が収縮した後、広がりにくいので、それを改善する)→続かず
・自力整体(週2で良い)
・脚を組まない
・胃腸を整える(不調時は百草丸。私の場合、ネキシウムはダメ。悪化する時がある)
・タンパク質を増やしたいが、胃弱で不可…
・食べ過ぎ注意
・寒さに体を触れさせる→逆効果
【12/27~】
・ゆるいタイツ(普通はゆるゆるじゃなくても問題ないのに。ゆるゆるじゃないと血行を阻害されるという事は、それだけ血流が元々悪い状態なのではないか。)
【12/30~】
・冷水シャワーをお風呂の最後に手足にかける
→私には合わなかったのでやめた。胃の不調が増えた。
【'23 1/3~】
・青木式「寒冷」健康法
→水温の調節が難しく、ヒートショックの恐れを感じ、やめる。
【'23 1/8〜】 注意:この時点で消化器内科に行っていればと思う。はっきりした症状が続いているなら、まずは病院で薬をもらって症状を抑えること。薬膳やマッサージで様子を見ている間に、急激に悪化した。
・冷えと胃腸に効く薬膳の食材やスパイスを取り入れ始めた。 (クミン、クコの実、なつめ、コリアンダー)
【1/10~】
・胃に効くマッサージ (注意:1/8 ↑ 参照)
大腰筋からみぞおちのあたりをもんだら、食欲が出たり、胃もたれが弱まったりした。ただ、その時々の症状は良くなっても、全快はしなかった。 →翌週、胃もたれがひどくなって、おかゆとヨーグルトぐらいしか食べられなくなってからは、マッサージも全く効かなくなってやめた。
※便秘解消マッサージでも、みぞおちをマッサージしているので、みぞおちをもむのも問題なさそう。
https://www.ssp.co.jp/su/solution/exercise/
【1/15〜】
★脚と腰の筋肉のこわばりをほぐす運動(時々)(『「つらい冷え性」がいますぐ治る本』)
・爪もみ(冷えと自律神経に効く。指1本につき10秒で1セット、1日3セットを目安。薬指はしない方がよいという説多し。空き時間に気が付いたらする。)
https://cp.glico.com/bifix/article/2018/01/31/post_159.html
【1/20〜】
40度のお風呂に15分浸かる。
【今後するかも(冷え対策)】
★養命酒(胃もたれ・冷えに効く。薬膳に中身が近い)
https://www.yomeishu.co.jp/yomeishu/about/efficacy03.html
・漢方薬(人参養栄湯) ・臀中のツボ(ソフトボール)
・命の母?
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