アルバイトをしている塾で、たくさんのことを考えさせられて、いろんなことを勉強させられる。卒業研究にしたいことが多すぎて、自分の中で、試行錯誤している。
私の担当している生徒が私の授業だけでも安全基地と思って、いろんなことを話てくれることが、アルバイトでの目標。

浪人の時の自分

今、浪人している人は本当に尊敬する。
でも、簡単に浪人する！とは言えないと浪人して思った。
浪人するということは、下の学年と来年目指している大学に通うということになる。
また、SNSが普及している今、Instagram等の投稿やストーリーで同級生だった人たちの「入学式」の姿が映し出される。
現役の時も、周りの人たちが今までどれだけたくさん勉強してきて、今に至っているのかも知らずに自分本位だった自分

青年期の特徴

この前の教育心理学の授業の時に、青年期の特徴について学んだ。
青年期の特徴としては、プリクラに自分の所属を書く特徴があるらしい…。

確かに、私の中学・高校の時のことを思い出すとプリクラに自分の名前や自分の所属している部活の名前を書いていた思いがある。
誰に見せるわけでもないプリクラになぜ、あれほどに名前や部活を書いていたのだろう…？
大学生になって、プリクラをとる時には落書きも自分の名前や学校の

ビリギャル視聴６回目
毎回感化されて、遅い時間まで勉強してしまう…。
１年浪人しても、勉強したことが全然身にすることができなかった自分が情けなくなる
「どこで勉強するかよりも、そこでどれだけ頑張れるか」
それが、今の自分の口癖になってる
今の自分を正当化しているような気がするけど