目に入るものそれぞれに、その背後にある物語が透けて見えるような瞬間がある。この絵は、この歌は、この景色は…この人は。それらを一つひとつを吟味して、特に光って見えるものに意味を与え、丁寧に拾って磨いていく秋の時間。私はこの先もただひたすら貪欲に、光るものを探して楽しんでいきたいの。
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