見出し画像

パラレルワールドの考え方が一変した

村松大輔さん著
【現象が一変する「量子力学的」パラレルワールドの法則】

パラレルワールドというと並行世界、自分がいる世界とは別に他の世界が同時に存在するという考え方。これまでSFの世界、なんならドラえもんの世界観として楽しんできた。

しかしながら、量子力学の考え方を用いると、パラレルワールドは「周波数帯」と「観測」であり、現実世界にパラレルワールドは無数に存在するという。

私たちは観測した周波数帯で存在し、その世界で現象化を引き起こしている。
つまり、「ありがとう」を観測すれば「ありがとう周波数」が現れ、その周波数の波を引き起こすし、「むかつく」を観測すれば「むかつく周波数のパラレル」が現れ、むかつく出来事が現象化するとのこと。

私たちの前にはいくつもの扉があり、どの世界を選ぶかは自由で自分次第である。

これは前回書いた引き寄せの法則で述べられていたことと根底が同じだ。
自分の物事の考え方や捉え方で現実世界は変わる。すべては自分次第で現実創造は可能だということ。

このような考え方を単なるポジティブシンキングで終わらせないためにも強く意図することが重要。

イヤな現実をポジティブシンキングで乗り越えようという話ではない。
周波数を整え(=いい気分を大事に)願望を強く意図する。
綿密に観測して浸る
意図の物理量を大きくする

こんな風に現実創造に惹かれるのは、これまで自分と向き合い続けた中でもっと挑戦や理想の人生を追求したいという思いが湧いてきたからだ。長期休暇のなせる術だろうか。ずっと放ったらかしであったブログを再開して思考を整理し、便秘を解消して更に前に進みたくなったのだ。

今後これまでやこれからの願望実現をここに記していきたい。いこう!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?