今回は千田琢哉さんの『「自分の名前」で勝負する方法を教えよう』という本の紹介をしたいと思います。 僕の一番好きな著者であります「千田琢哉」さんの本で、最近Twitterを始めたり、楽譜を販売したり、個人として勝負をし始めたところだったので、自分の方向性が正しいか確かめるために読みました。 この記事読んでいる方にはnoteやほかのSNSで発信している人が多いかと思います。 結構本質的で厳しい内容にはなりますが、自分の方向性が正しいかどうか、今一度確かめるために最後まで読ん
日記書こうと思って書き始めて、2日で止まっていました。 単純に前回の日記での修学旅行が楽しすぎて、書くのを忘れていました💦 ということで今日からまた再開です。 続かなかったら、またその日から続ければ良いのです!笑 今日は午前中は現場へ、午後は取引先と打ち合わせという感じ。 修学旅行から帰ってきた日も睡眠きちんと取れず、昨日も日を跨ぐ時間まで仕事していたのでまともに眠れていなくて、疲れがたまっているなと感じていました。 これ数日なら大丈夫だけど、1週間とか続くと体壊しそ
今日は体調がすぐれない事もあり、寝起きはあまり良くなかった。 今日のスケジュールはざっくり以下の通り ・朝〜15時頃 1歳の娘の面倒をみながら旅行の準備 ・18時頃 東京行きの飛行機 ・21時頃 東京到着 ・22時頃 上野のカプセルホテルへ なぜ東京行くのか?というと 僕の好きな起業家が実施する1年間のオフライン講習を受けており、月1回東京へ行き、様々な刺激を受けている。 その講習の一環で、一緒に受講しているメンバーと行く修学旅行もあり、今回はそれに向け東京へ行くのである
なんとなく日記をこのnoteで書いてみようと思う 僕は今、電気保安関係の会社で取締役部長という立場にいる。 正直この肩書きは自分には強すぎるなと感じている。 それはまだまだ自分に足りないものが多すぎて、リーダーとして試行錯誤していいるからだと感じている。 今日は、体調が100%ではなかったので、朝はゆっくり起き、家の近くのモスバーガーでメモ書きと読書をした。 ここ半年、毎日メモ書きをするという習慣を続けている。 メモ書きは頭の中を書き出すだけでなく、深く考えるのにも使
3〜4年前ほどに購入し使っていたKindle Paperwhiteが、充電ケーブルを挿しても充電されていない、という不具合が生じていました。 「もうそろそろ替え時か」と考えていたところ知り合いからKindle Scribe(キンドルスクライブ)をオススメされ、ペン付きのKindleという事でめちゃくちゃ気になって買ってみました。使用して3ヶ月ほどなるので、感想を書こうと思います。 Kindle Scribe(キンドルスクライブ)とは?その前にKindle Scribe(キ
今回HHKB Professional(HYBRID Type-S)を購入し、そのままの使用しながら今この記事を書いています。 購入して1時間程使用しての感想述べたいと思います。 打鍵感最高! 箱開封し、真っ先にキーボード押してみて「あっ!最高!」となる打鍵感。 キーボードを押すと指が「コトッ」と落ちていく感覚が病みつきになります。 見た目カッコ良すぎる! HHKB Professional(HYBRID Type-S)はカラーは「墨」「白」「雪」の3種類ありますが
「営業しない営業」が営業の理想形 「営業」と聞くと、「饒舌なトークで商品の説明し、お客様に売ること」だとイメージしている人が多いのではないでしょうか。 営業ができる人というのは、コミュニケーション能力が高い人で、口下手では営業できないかと思われている方もいるかもしれません。 ですが、営業で大切なのは「話す能力」よりも「聞く能力」にあります。 お客様の声を聴き、それに応えることで信頼を積み重ねていき、営業の理想形である「営業しない営業」つまり「何もしなくてもお客様から選ば
今回紹介する本は「仕事ができる人は3分話せばわかる」です。 この本は浅川智仁さんという方の本で、浅川さんは、グローバル展開している企業で入社2年目でトップセールスになり、その後独立して営業コンサルタントとして、ビジネスパーソン経営者へコンサル、セミナー等を行っている方になります。 できる人はみんな「FOR YOU」を考える 突然ですが皆さんが、「この人はできる人だな」と感じるのはどんな時でしょうか? 「目を見た時になんとなく感じる」「話をちょっと聞いただけで他の人とは違
突然ですが、あなたにとって「モテる」とはなんでしょう? 多くの異性から「彼って素敵よね」と思われること? 好きな人から熱い思いを寄せてもらうこと? どちらにしも、誰もが一度は「モテたい!」と思ったことあると思います。 しかし著者曰く、モテる男には2つのタイプがいると言います。 それは ・学生のころから女性に人気だったタイプ ・社会人になってからいろいろ勉強をしてモテるようになったタイプ 前者のタイプに話を聞いても、あまり参考になることはありません。 無意識に行ってい
あなたは、「悪気はなかったのに、ちょっとした一言で相手を不機嫌にさせてしまった」 こんな経験ありませんか? また、「ご機嫌をうかがっただけなのに、逆にイラっとさせた」「良かれと思って言ったのに、傷つけてしまった」 そんな経験ありませんか? そんな「よけいなひと言」を「好かれるセリフ」に言いかえることができればコミュニケーションがうまくいくと思いませんか? ということで、この本を今回紹介したいと思います。 この本では、「よけいなひと言」をこういう言いかえをすれば、コ
いきなりですが、皆さんスマートフォン持っていますか? 今現在、スマートフォンを持っていない人はほとんどいないと思います。 スマートフォンは、通話機能だけでなく、インターネットで調べたり、SNSで発信したり、動画を観たり、生活には欠かせないものになっています。 ですがそのスマートフォンも、たった13年前は日本になかったのです。 日本でアップルの「iPhone」が発売されたのは2008年です。 今から13年前の日本では、スマートフォンが無い世界でした。 スマートフォンが出
最近、元トヨタ社員の書いた本にハマってます。HIROMUです。 この本も、元トヨタマンの著者「原マサヒコ」さんの本になります。 この本は、問題解決、整理、発想、マーケティング、マネジメントなど、トヨタの思考法を具体的にどのように考えて使うのかを、分かりやすく物語形式でまとめられています。 内容を軽く紹介すると、 入社8年目の、どちらかと言えば優秀ではない男性社員が、散らかった机の上で探し物をしているときに、清掃業者の方に声を掛けられんですね。 そこでやり取りしているう
前回に引き続き「非常識な成功法則」の本からの学びを紹介したいと思います。 この記事の内容を一言でいうと、「目標は紙に書いて、それを毎日見続けると実現する」という内容になります。 極端な話ですが、書いて毎日見続けるだけでよく、特にその実現のために努力しようと無理に動かなくても大丈夫だといいます。 そのへんは「非常識な成功法則」だなと思いました。 目標は紙に書くと、実現する 成功者は誰もがやっている成功法則は、「目標を紙に書きだしている」ことだといいます。 そして、忘
今回紹介する本は、「非常識な成功法則」という本です。 この本を知ったきっかけは、竹之内社長のYoutubeのチャンネル名からでした。竹之内社長がこの本に影響を受けたということでチャンネル名にまでした本である、ということで興味がでて読んでみました。 内容は今までの成功法則とは、真逆というか、確かにタイトル通り非常識な成功法則だなと感じた内容でした。 最近読んだ本では、「嫌われる勇気」と並ぶくらい衝撃的というか、考え方を180度変えられた本になります。 その衝撃的な冒頭部分
皆さんは何事も「すぐやる」人ですか? 普段の雑務や、上司から仕事を頼まれたときなど、すぐやる人だと答えられる人は多くはないかもしれません。 最近、本業の仕事で担当する業務が増えたので、仕事をいかに早く終わらせるかを考えていました。そんな時に久々にこの本を読んで、勉強になる内容が多くあったので、一部を紹介したいと思います。 プロとは、速くできる人のこと まず、どの業種、業界でも一流と呼ばれるプロは、仕事を仕上げるスピードが猛烈に速いといいます。 一流の配管工は、桁違い
SNS初心者の僕が、最近Twitterを始めました。 そして『Twitter集客のツボ98』という本で、Twitterを勉強しています。 僕も含めて、SNS初心者にとって、何から始めたらよいか、何をつぶやいたら良いか、何をしたらフォロワーが増えるのか、わからないことだらけであります。 今回は、この本で学んだことを紹介して、Twitter初心者の方もそうですが、僕自身の学びとしても落とし込めたらと思います。 フォローされるには「価値を提供できるかどうか」 Twitter