小山田さんの辞任について

今、さっき、ネットで小山田さんの辞任ニュースが流れた。

私、どうしても許せなかった。

だから、よかった。

どうして、こんな人を選んだの?

と、思うけど、もし、選ばれなかったら、

ずーっと小山田さんは過去を悔やむことはなかただろう。

反省と後悔は全然違う。

反省したって、誤ったって済むことじゃない。

小山田さんが心の底から悔やむこと、

取り返しのつかないことをしてしまったと気づくこと。

小山田さんのしたことは「いじめ」という言葉で済まされるものではない。

逮捕されない悪事は、救われようがない。

昔のことだから、子どものすることだから、

違います。

小山田さんのしたことは時間も年齢も何ら考慮の余地がありません。

小山田さんに傷つけられた方々。

生きていてくれてありがとうございます。

東京オリンピック、パラリンピックに出場する

アスリートの皆様。

東京五輪は呪われてなんていません。

生じたトラブルにはちゃんと原因があるのです。

色んなことを考えさせられる大会ではありますが、

平和の祭典として、

力の限りたたかってください。

応援しています。



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