水族館をめぐるアレコレ。
美ら海水族館、海遊館、八景島シーパラダイス、アクアマリンふくしま、名古屋港水族館、品川アクアパーク。
初めてジンベエザメを見たのは、大阪・海遊館だった。
その後、訪れた美ら海水族館の大水槽はバックヤードツアーにも参加し水槽の真上からの餌やりを見学。気ままな一人旅だったので2日間連続で。笑
アクアマリンふくしまでもバックヤードツアーに参加。
名古屋港水族館ではペンギンがたくさんいて、その人間模様?は一日中見ていられるくらい面白かった。海獣も多く、見ごたえバツグンだった。
また、幼少期にさかのぼれば、羽生水族館(現・さいたま水族館)、アクアワールド大洗水族館、しながわ水族館、鴨川シーワールド。
なかでも羽生水族館で遭遇した「オオサンショウウオ」の存在はそうとうな衝撃だったようで、当時小学生1年?2年?だったわたしは文集にその驚きをしたためたのを覚えている。
学生時代カナダ留学で訪れたbiodôme(バイオドーム)は、その名の通り水族館にとどまらず、動物・植物園全てを網羅した世界最大級の施設だった。当たり前だが、表示が全て英語表記のため早々に読解は諦め、まさに五感をフルに活用して体感することに切り替えたため無事一日で見終えることが出来た。
一日も早く、また水族館を気兼ねなく楽しめる日が戻ってきますように。