動けなさ度が上がってきて、どうやら去年の状況に近づいている気がしてる話
久々に以前更新していたスタイルでnoteを書いてみようと思いました。
このスタイルで書く理由。
現在、身体を起こせる時間が減ってます。
夜間でさえ、リビングに降りれません。
食事量もまた、減ってきている感。
さらには、そろそろ
下で寝ないと倒れるから
下で寝ろと言われる始末。
日中起き上がれなくて、
リビングで突っ伏してるなら、
きっと、発信活動は止まっちゃいます。
そして、母の干渉が増えます。
干渉が増えるということは、
私が怯む時間が増えてしまうということ。
発信活動を止めてしまえば、
多分、一年前と同じことになる。
一年前は、納税を猶予されて、なんとか生きられていたけど、身体はほとんど動かせず、なんのために生きているのか、本気でわからなくなった時期。
また、あの最悪な思考に後戻りするのか…?
と考えると、ただ恐怖で。
いまやっと、どんな状態であれ、私は生きることしかできないんだ!って思えるようになり、かつ、自分が幸せであると信じ続けられるなら、私の周りの私を大切にしてくれた人は、それなりに幸せなんだと、やっと思い続けられるようになったと思っているのに、
それが、できなくなってしまったら、
私は…?
私はどうなってしまう…?
自分で起こせる変化なんて、
今、何がある…?
端末さえ使えなくなってしまったら、
私が外の誰かに、言葉を伝えることが
できなくなってしまう。
乗り越えなくてはならない波が
また、やってきているような気がします。
でも、私はこれをどんな私で受け止めれば
未来に繋がる形でここから違う展開に
持ってこれるのでしょう…
非力すぎて、脆弱すぎて、
なのに、はしゃぎすぎて、
自分のキャパをきちんと把握
できなさすぎて。
できないなりに、頑張る、の
スタンスを守ってきているのに、
それさえも、どうかすると苦しくて。
頑張んないと生きていけないのに、
頑張ることがどんどんできなくなる。
夏が来たら、私が家から一歩も動けなくなってから丸一年になります。
ネットの中では、いろいろ変化させることができました。でも、現実世界では、私の見る目は多分上向いてはいないはず。
失望、という言葉が一番しっくり来そうです。
注目されないところじゃないと
頑張れない、という私のHSP気質から
くる厄介さがまた、
両親が私のことを知らなすぎるがゆえ、
無理解のまま、干渉を続けるという、
悪循環にしか、なっていない
気がするのです。
誰かに代わりに伝えてもらう、みたいな
そんな手段は考えてません。
聞く耳持たない人たちなのは、
もうわかりきっていることなので。
行動で示すしか、対抗手段がない。
その行動というのが、
収入を得て、自分で買い物したりするだと
思うのですが、
現時点の収入のない状態で
物を通販などで買ったりする、なんて
行為は、まったくもって理解されないのだと
思うのです。(データだとバレない)
干渉を、拒むことができない。
だから、干渉されない行動をとるしかない。
その行動は両親にとって不可解な点が多すぎるからまた、干渉される(ここでなぜほっとくという対応をなかなか取れなくなるのか…)
現状を変えるために、今私が
やれることが、ちょっとわかりません。
この波から抜け出さないことには、
また、底無し沼に沈んでいきそうで
今度こそ、這い上がってこれるか
わからなくなりそうです。
それだけは、なんとしても、
阻止したいところです。