自問自答日記 day19 私の人生の映画はなんですか？

私が最も好きな映画を1つ思い浮かべて下さい。映画のどんなところがよかったですか？人生の映画を通じて私について理解することができたことは何だか書いてみて下さい。

これを韓国語の日記で書いてる時2020年12月28日時点では、時をかける少女を上げてたんだけど、プペル見た効果が大きすぎてプペルに変更します。(笑)

よかったところは夢を見て、夢に向かって行動していっていいってことを後押ししてくれたところ。詳しくはこちら↓↓↓

せっかくだから

時をかける少女について書いていたことも載せると

私はタイムリープする話が昔から好きだった。過去に戻って違う選択をしたら変わることもあれば運命みたいに変わらないこともある。そんなことを想像するのが面白い。

過去に戻れたら何をしようか…。

もし昔の記憶を持った今の状態で過去に戻れたら、その時よりも成長しているはずの自分だったら違う選択をすることができるだろうか。それともまた同じ選択をするのか気になる。

そんなことを考えている私は今を生きるよりも過去に目を向けていることの方が多いのかもしれない。今、重要なことを見ないで過去に執着しているのかもしれない。タイムリープの話は不思議で面白いけど、私は今を生きなくてはいけない。本当に私がしたいことを選択することができたら、後悔なく生きれるかもしれない。

少しだけ心境の変化があって、ちょうど去年の今頃、タイムリープの話で韓ドラ｢マンホール～不思議な国のピル～｣｢知っているワイフ｣(今日本バージョンもしてる)を見たんだけど、タイムリープの話好きだったのに、過去に戻っても変われない姿をみてもどかしくて、ちょっとイライラして(笑)あれ？楽しめてないって思ったんだよね。きっとその頃から過去に戻って何かするよりも今できることをしよう、自分を変えたい意識が強かったのかもしれない。