見出し画像

自家製ミントで爽やか炭酸〜毎日のほんの1ミリが生む雲泥の差〜

こんにちは。あきです。

まだまだ暑い日が続きますね。

うちはマンションなんですが、夫がベランダでベランダ菜園をたのしんでいます。

ここ数日は、バジルやらミントを収穫してきてくれます。

夫は何種類かの炭酸水を飲んでいるのですが、きょうは朝摘みのミントを炭酸に入れて、爽やかな香りと清涼感とともに飲んでいました。

私も、香りを嗅ぎましたが、なんともいえないフレッシュでさわやかな香りで、とても満たされた幸せな感覚になりました。( ^ω^ )

日常のほんの一工夫のその1ミリが、その瞬間に雲泥の差を生んだり、後々の別世界につながる。そんなことがあるよな。と思います。

ちょっとしたことで、自分がルンルン♪気分に慣れるように。
周りの人がちょっとでもハッピー♡になれるように。

そんな意識でいると、一瞬一瞬の選択の連続でかたち創られているこの世界は、わたしの中でどんどん変化をとげていくでしょう。

ふと、思い出したので、書いておきますと、川越シェフは子どもの頃に炊きたてのご飯しか食べなかったそうです。そして、彩りとしてお料理にのせる青ネギなども忘れずにのせるようにお母さんに要求していたそうです。

お母さんも大変な時もあったと思いますが、おいしいものを食べたい!彩りのきれいな料理を食べたい!という息子のリクエストに応えていって、息子さんはシェフになった訳ですからね。

どういうところがその子やその人のこだわりポイントか、満足スイッチか?

もちろん、特に自分はどうかな?と目を向けて、ちょっと一手間かけて満たしてあげる。

その繰り返し繰り返しが自分との信頼関係を強固にし、毎日1ミリずつでも満足♡満足♡と感じる時間が増えていったらと思うと、ウキウキしませんか?

日常に、ほんのちょっとの手間暇をかけてみてくださいね( ^ω^ )
1週間後にはルンルン♪タイムが増えていることに気づきますよ。

いいなと思ったら応援しよう!