こいも
鬱々とした自語りだけ。
基本は推しグループの舞台の雑考察と雑レポ。たまにオタク語り。
遠征やら観光やら。
文章は過去の自分を救うための手紙
とてつもなく凪だ〜〜〜
もう1年経つのかあとなんだかんだ生きてるなあと
あんまり気持ちのいい話題じゃないから元気な時に読んでね! 最近今死んだらどうなるんだろうとよく考える。 それは願望じゃなく、私の死はどのようにして友人たちに伝えられるのだろうかという疑問である。 死に方は様々にしろ、発見されたらまず身分証明書で誰であるか確認されるんだろうな。 そこからまずは職場に連絡が行って、その後家族か。ここまでは比較的スムーズだろう。 気になるのはその後である。 家族は私のSNSを通じて訃報を広めることはできないだろうし(そもそもスマホのロック解除で
SNSの世界と現実の世界はよく似ている
涼しかったり寒かったりするとわくわくするのに体はしんどいから難儀である
欲しくないですか? 私は欲しかった。 成人した時無駄に集めてよく知らない人たちから祝いの言葉送られるより、リボ払いはしちゃダメとか人生における仕事の位置とか、福祉に関してざっくりでもいいからまとめた冊子があれば、もう少しスムーズに生きれたんじゃないかななんて。 他責思考してても仕方ないので最近取り組んでることを書き留めとく。 ・不安の具体化 「将来が不安……」とただなんとなく不安になることは誰にでもある。つーかしょっちゅうある。その不安を正体不明のもののままにしておかない
学生時代から今日に至るまでずっと接客業ないし飲食業で働いてきた。その中で「35才になるまでに自分で飲食店を出し経営する」という夢ができた。今はその夢に向かって飲食店で働き出したが 飲食業ってしんどすぎん????? ということを今日書いていきたい。 これから働こうとしている人、また同じ夢を持ち今まさに働いている同志たちに向けて勝手に捧げたい。 飲食店で働く上で必要なスキル シンプルに一に体力、二に体力である。 大手や個人店、店の種類に関係なく営業中は基本立ちっぱなし。お
引越ししても旅行欲求は減らない 旅行しながら働けたらいいのに
ヘドウィグパーカー着てサントラ聴きながら出勤したらとてもマルウィグに会いたくなった あんなにもキュートという言葉が似合う人そうそういない
去年が「幸せになりたい……」だとしたら今は「幸せになったるから見とけよ!?」って感じ 総じて常にバトルモード
新年のビッグイベントたちが全て無事に終わった さてここから生活の整理と未来に向けて動いていかなければならない
ミルクティーを飲めていれば大丈夫 新しい職場でバタバタしています 元気です また慣れたら書きかけのnote更新していきたい
特に今体調を崩していて職場に行くのも難しい方や、失業手当や早期就職手当をもらいたいと思っている方はこんな例もあるのかーと知っていただければ。。。 切り替えに時間がかかった弊害退職日から国民保険への切り替えや失業手当の申請が遅くなると何が起こるか。 ・退職日付で会社で入っていた保険は使えなくなる。 もし退職が確定するまでに保険証を使って診察を受けると後日差額を振り込む必要がある(書面で届く) 私の場合退職日が決まってからようやく病院に行けたので、支払う羽目になった。 ・収
名前は知っているけどなんとなく触れずに生きてきたものってたくさんある。ドレスコーズはそんなバンドだった。 「ビューティフル」を聴こうとしたきっかけは思い出せないけど、たぶんInstagramのリールで流れてきたとかそんなんな気がする。 そうして聴いた時「ああ、そうだよな」と素直に思えた。2曲目に収録されている「愛する or die」で少し笑えて、最後の「宗教」を噛み締める。全部で3曲収録されているシングルを、何度も何度も聴き直した。 確か仕事からの帰り道で、帰宅ラッシュで地
白む空を見ながら食べるチョコミントアイス