仕事だけでなく、日々料理をしたり、掃除をしたり、子供と向き合ったり……。そんな中での「小さな発見」に、水をやって芽を出してみませんか?種のまま地中に眠らせておくのではなく、それを拾い上げ、書いてみることで、今までと同じ毎日なのに、何かが変わってくるかもしれません。そして、みなさんとのコメントのやりとりで、種に花が咲き、実ってどこか他の町に飛んでいくといいですね。
ライター塾で、ぐっと濃密な時間を過ごした6人は、不思議な連帯感が生まれるようで す。特に「隣の人にインタビューをして書く」という課題では、「その人らしさ」を掘り出し、文章で綴るという面白さはもちろん、逆に「質問に答える」という体験で、「私ってこんなこと考えていたんだ!」と発見できた方も多いのでは?そんな時間を過ごして、日常に戻ったその後に、仕事への向き合い方が変わったりしたでしょうか? 今こんな仕事をしています、ということを、ぜひ発信してみてください。そして、それに対してみなさんのコメントをお願いします。自分ひとりで向き合っていた「仕事」を、誰かに語ってみたら、何かが動き出すかもしれません。そして、もしかしたら、あの人とこの人の仕事がつながることがあるかもしれません。 それぞれの方の「今の仕事」を「動かす」ためのプラットフォームです。
北は北海道から南は鹿児島まで。ライター塾には、びっくりするぐらいいろいろな場からみなさんが参加してくださいました。オンラインになってからは特に、場所という制限を取り払うことができたと感じています。そこで、せっかくなので、みなさんに「わが町紹介」をしていただきたいと思います。北海道のご自宅の窓の外の風景を投稿してくださるだけで、みんな感動することと思います。わが町ならではの風景、おいしいもの、楽しいお店。なんでも大丈夫。いつか、コロナが終わったら、みんなでその町に遊びに行けたらいいですね。
ライター塾の初日のことを覚えていらっしゃるでしょうか? いちばん最初にしていただいたのが自己紹介でした。その後、次々に出てくる課題に取り組んでいただき、自然に6名の仲間たちの結束が固まってきましたよね。この「ライター塾サロン」では、6名の枠をさらに広げて、互いに交流していただければと思います。 そこで、まずサロンを始めるにあたって、みなさんの自己紹介を投稿してみてください。 ライター塾後に、周りの状況が変わった方もきっといらっしゃるはず。そんな近況報告も兼ねて、書いていただければと思います。 できれば、どんな方なのか姿が見えた方が、より親近感がわくと思うので、差し障りがない方は、写真もアップしてみてください。 私も改めて、このサロンでみなさんと出会い直すのを楽しみにしています。
一田憲子からのお知らせを載せていきます。
大阪のおばちゃんは電車に乗ってお出掛けした時、必ずといっていいくらい買って帰るお土産があります。
寒い日もありますが、だんだん春の足音が聞こえてきました。 私の住む街は杉の産地でもあるので、結婚してからめでたく花粉症デビュー! 鼻がムズムズしてきたら春の到来です。
人に自分の想いを伝えるのは簡単な事ではありません。 また人の想いを汲み取る事も簡単ではありません。 だって人はみんな違うから。
自宅から自転車で5分くらいの場所にポツポツと数軒無人八百屋さんがあります。 お家のガレージだったり、道端だったり、小さな小屋だったり、店構えは様々です。 朝に収穫したばかりの新鮮野菜が並んでいて、お値段ほぼ100円! 新鮮で安いので大助かりです。 野菜の近くにお金を入れる缶が置いてあるので、買った分のお金をポロンと入れるだけ。 残念ながらお釣りは出ません。 親切に持ち帰り用ビニール袋までぶら下げてくれてるところもあります。 (もちろん無料) 今はコンビニでさえビニール袋は
みなさん、こんにちは! ライター塾3期生の西胤真澄です。