話題のバニーガーデンを一通りプレイしてみて
紳士淑女の皆さんこんにちは、まちるだと申します。今回は発売されてから話題となっているゲーム「バニーガーデン」を今までエロゲー、ギャルゲーをしたことがなかった私の感想を交えて紹介していこうと思います。
このゲームを簡潔に言うと女の子を酔わせてパンツを楽しむゲームです。登場人物は上の画像左からオタクで小悪魔ギャルの「凛」、上京してきたあざとい方言娘の「花奈」、暴言ムッツリクールショートヘアの「美羽香」の3人です。全員えっちでおっぱい大きい。そしてこのゲームが話題になった1つの理由が全員声優がウマ娘プリティーダービーに出演しており(左からトーセンジョーダン役、マヤノトップガン役、イクノディクタス役)そして彼女たちのASMRを楽しめるからです。もはやバニーガーデンというよりポニーガーデンです。
このゲームの感想ですが、結論から言うと価格が3,000円以下とは思えないくらいは良かったです。デザインを担当した乾 和音先生もそうですがこのゲームの醍醐味であるPTA(パンツ・たくさん・ありがとう)システムという画期的なものを開発した開発陣には感謝しかないです。明らかに下半身の作り込みが凄くて熱を感じました。
あと借金が続くと怖い人がやってきて漁船に乗せられるという蟹工船のような世界線に行くハメになったり、店に訪れなければ閉店になったりなど所々現実感あるのも面白くて良かったです。
強いて改善してほしいところをあげるとすればストーリーをもっと増やして欲しかったところです。水着イベントや誕生日イベントの他にももっと欲しかった。
恐らくスタートは5月初旬にも関わらず9月末には誰かから告白されないと閉店エンド行きだからでしょう。店にほぼ毎週通いつめないとこのゲーム詰みになります笑。
とはいえストレスになる部分がほとんどないどころか自分でも気持ち悪いくらい終始ニヤニヤしながら楽しんでました。レビューにも似たようなのがありましたが、本当にド〇ゴンボールのウー〇〇の有名なこのセリフと同じ気持ちになれました。今じゃ僕も立派な豚です。
おまけではありますが、1回目のエンディングを見た後2回目からはラブカウンターというこちらもド〇ゴンボールのスカ〇〇ーのような好感度を測れる機械を買うことができます。
これで現在の進行状況を確認できる優れものです。ただこれを使用して分かったのが、より高いボトルを頼めば頼むほどそれぞれの大好物を頼むよりも好感度が上がっていたこと。女ってやっぱり怖い…。
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