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百舌鳥夜話(12thNight)新しいオモチャを見つけたように"声"を貪る今

音声投稿と云うのにちょっとハマっています。

聞く方もですが、やる方が特にです。
ありがたいご縁でやらせて頂いたモノに反響があって、
そこで味を占めて自力で始動したやつがコチラ。

ようは、立木さんの声真似なんですが(笑)
自分で"思ったよりも寄ってる"感触がします。

でもタイミングを間違えたか、普通に毎度出してる記事よりは低め。

難しいですね、PVって。

自分は声は低いし滑舌も全然良くなくて熱量のあまりマシンガントークになってる感じもします。

ウリらしいものがありません。
でも凄くやりたいし、楽しいと思ってます。

一時期は「ラジオがやりたい、作りたい」と云う気持ちで、いつか"それっぽい"のが作れたらとやってました。

現状で1番作り込んだのはコチラです。

カーラジオ、それも1950〜70年代のアメリカってイメージでやってました。(音楽もゴリゴリ編集してました(笑))

今だからこそ言うと正規版の時は
「Exhaust NOTE(エキゾーストノート)」
と云う名前でリリースする予定でした。

排気音を美化した表現で、クルマを運転する仕事でもありクルマの中で録音してるのもあり。そしてnoteで展開するので、音と云う意味のノートを使いたかった…と結構考えてました。

…が、仕事、家庭とが重なり環境が全て失われて、断念。

そこで冒頭に書いたご縁がありました。

最たる部分は、放送ラストにある「ゲームのワンシーンを実演する」所にあって、嬉しい反響がたくさんでした。

めちゃくちゃ楽しくて、諦めた心に火がついたんです。
出来る限りで、またエンターテイメントやりたい。

…と考えた挙句が「好きなシーンを再現しよう」と(笑)

熱意と愛のみでやってて、この後も2作控えてます。

軽く爆死で、失笑感はあるかもですが"笑いは笑い"

日常生活では絶対言う事のない言葉を、恥ずかしげもなく熱演するのはあまりにも滑稽です。
逆にそれが笑いを誘えられたらいいかなと考えてます。

ホントにダメかどうか、やれるだけやってみようと。
なのでPV、スキやコメントが唯一の判断材料です。

もしかしたらあくまでnoteは文章がメインで、音声に多少需要はあっても、僕のやってる事はプラットフォームが違うかも……。

個人の展望としてHEARという音声SNSがとても楽しそうで輪に入りたいのですが…皆さんが凄すぎて僕のような声に魅力のカケラが無いタイプではと思ってましたけど、これなら…もしかしたら……と一縷の希望も孕んでいます。

HEARさんにもし進出出来るとしたら、逆にこのマシンガントークを長所にしてビッグバンドやジャズをBGMにやってみたくはあります。

今後noteにもう録音済なので一両日中には、出ます。

そっちは多少苦笑か失笑か、ハマれば爆笑すると思うので、是非聴いてみてください。

HEARと言えば、シナリオ応募が佳境です。
これがなかなか進まないんですよねぇ。
大ピンチですが、1作に魂滾る心血を注ぎたいと思います。

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