最速で英語が身に着く場所ーM3M英語の秘密 Part1
オーナーであるオンライン英語M3Mでは「どうのうようにして最速で英語が身に着くか」といった質問を受けます。ですので、クラスで何を使い、どのように進むかをお伝えします。
その前に、なぜこの方法ー「大量に、高度なネイティブ英語聞き、時々対話」を基本とするかの拠り所を簡単にご紹介します。
①私のニューヨーク高校留学時の最初の6か月+αを実現。大量に聞く、時々話すだけで、ほぼ英語が理解できない状況から6か月で高校の授業についていける状況へ。
②それは(①)日本人だけでなく殆どの外国人に普通に起こっている事
(ある意味どんなメサッドよりも実証されている)
③実際、M6M(M3Mの前身)クラス2~3か月参加で相当難しいネイティブの会話を程度の差こそあれ聞き取れる方々で実証されている
④外国語習得の科学である第二言語習得論の現在の主流である「インプット=インタラクションモデル」の実践でもある(第二言語習得論の権威者である白井先生の「外国語学習の科学」ご参照
⑤TEDで4千万回近く再生されている「どんな外国語でも6か月でマスターしてしまう方法」の実践でもある。
では、何故、こうしたアプローチが英会話(英語)学校で取り入れられていないのか、それは別の機会にお話しする根深い事情がある。
Par2では、実際日々のM3Mクラスは、どのように進むかをお伝えする。