ホームレスで気づいた私の本音 何度、ホームレスになっても 何度、お金をなくしても お金を生み出せる能力あれば 人生楽勝じゃんって思ったの 『自分の力で稼ぐ』 どこにいてもお金を生み出せる どこでも生きていける人になれるって思ったから でも、その道は思ったほど簡単じゃなかった なぜかというと 自分の力で稼ぐには3つの課題があるから 特に③番目が重要なんだけど ①自分の力とは何?を知ること ②稼ぐスキルを身につける ③言葉と出会う この3つを屈指できた
人生をやり直すことに決めた 負けと聞くと誰かや何かと勝負する そんなイメージだけど 私の負けは 自分自身を否定すること 五人家族の末っ子 いつも甘やかされて生きてきた エネルギー爆弾の母の後ろを 金魚のフンのように追いかけていた幼い私 30歳を過ぎて思うことは 母のようにエネルギー爆弾になりたくて 後を追っていたんだと そして、その頃から 自分らしくではなく 母のように生きたい いつしか気がつくと 母のように生きないといけない が染み付いていた 母のように愛情
私の勝ち組人生 そんなお話していこうかな 勝ち組って聞くと 年収1000万以上 見た目良し 性格よし のエリートってイメージ 私の中の勝ち組は少し違う この世の中 仕事に悩み 恋愛に悩み 人間関係に悩み もがき苦しむ人が沢山いる なんでこんなに多いのか考えてみた 両親含め大人は お風呂の洗い方を教えてくれる 勉強を教えてくれる ピアノを教えてくれる ご飯の作り方を教えてくれる 教えてくれる人から見て お風呂が洗えたらいい子 勉強出来たらいい子 ピアノ出
仕事が続かない人が 自分の人生のテーマをしり やりたいことが見つかったお話 ---------------------------------- 大学卒業後、資格を活かして ジムのトレナーを始めた彼 これで一生が終わるのはなんか違う 特に何かやりたいこともなく 将来の漠然とした不安と稼げることがかっこいい そんな不安と理想の二極点 いちばん稼げる職業は何か 楽して稼げるものは何か 正社員に魅力もない 自分に合うものも探してみたけど どれもこれも、ピン
今いる環境も 今の自分も好きって思えることもなく 漠然と無難に淡々と毎日を過ごしてた幼少期 そんなに記憶になくて 残ってるのは、 殺伐とした感情だけ とにかく、毎日が過ぎさるのを遠目で見てる感じ だけど "心から楽しく過ごしたい" これが私の本音だった 楽しみ方も知らなくて 楽しいと思えることもなく 暇したくないから ダンスやバスケ、 絵を描いたりして 時を過ごしてた 特にやりたかったことではないことに 今になって気づいた 気づいたのは30歳過ぎて