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やってみるって大事。

こんちは、まんじゅうです。
昨日は意識して22時に寝たらスッキリ起きれました。

さて、今日の話は「やってみること」の大事さとどうやって変わるのか
を書こうかなと。

決して、昨日早寝をしてみたから書きたくなったとかじゃないから。

じゃあ、いこうか。


早寝してみた。

昨日、仕事の休憩中に睡眠時間について調べてました。
最近は何かしらを捨てたり変えたりするのにハマっているので

とりあえず健康的になるために8時間ぐらいは寝てみるかぁ
みたいな軽いノリでやってみたんですが、

めちゃくちゃスッキリ起きれました。

多分、AppleWatchのアラームの良さもある気がする。
手首の振動で起こしてくれるので普通のアラームよりもいい感じ。

昨日の記事に書いたと思うんですが(忘れた)
睡眠時間を軽視するのが日本人っぽいので、反発してみた感じ。

2021年のOECD加盟国の中ではワーストの睡眠時間らしく、
睡眠時間の平均は7時間22分ぐらいだと言われています。

平均値なので、ロングスリーパーや予定のない人が長めに寝ているって
ことでブレることがあるのであまり信用はしてないんですが、

多分、仕事してる大多数の日本人は7時間も寝てないんじゃないかなぁって
実感として思ってます。周りの人が短いというクソ少ないデータだけど。

で、アメリカのZ世代たちが遅くまで起きてるのはナンセンスだと言うのが
広まっている?という記事をどっかで見て

「はぇ~なるほどねぇ。」って思ったのでやったってのもあります。
睡眠時間を重視するアメリカらしいと。

また、モーニングページを始めてみた。

早寝した理由としては、

・時間が欲しかった
・モーニングページをやりたかった
・睡眠時間を確保したときのパフォーマンスを確かめたかった

多分、今思いついたことはこんな感じです。
時間が欲しかったのと、パフォーマンスはサブなんですが

モーニングページがやりたかった

これが一番でかいです。
今までやってきたんですが、なんだかんだ続かなかったんですよね。

ちなみに、モーニングページというのは調べて貰えばわかるんですが

「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」

この書籍で出てくる、朝起きたらすぐにA4ノート3ページに
思いついたことをすべて吐き出すということです。

吐き出すことは何でもよくて、書くことがないなら
「書くことがない」と書けば良いって感じのモーニングルーティンですかね

で、今までも挑戦してみたんですが結果的に続かなくて
もういいやと諦めた回数が片手を越えたんですが、

なぜ続かなかったのか?

という大事なことを立ち返って考えてみた時に、
早起きできてないからできないじゃんってことに気づいたんですよね。

で、なぜ早起きできないのかは明確で

早寝してないから

ってことに帰結するんですよね。
単純明快。これだけ簡単なことがわかってなかったのも
睡眠不足が悪いです。えぇ。そうですとも。(他人事)

とりあえず、睡眠負債が残っていると思うので22時~6時の
8時間睡眠を目標にしつつモーニングページをやると
昨日のクソ仕事中に決めたんですが、

モーニングページをするとスッキリする

やっぱり良いなってことがわかりました。
一回試してほしいです。

もっと詳しく知りたい方は、調べてみるのもいいし、
モーニングページについて書くのでそっちも見てみてください。

追記:2024/11/12 モーニングページの記事はこちら。↓

これ書いてるのは昼だったはずなんですが、
いつの間にか夜になってて22時過ぎちゃってるのでとっとと寝ます。

ブログの方に本音をぶちまけるってことをしているので、
そっちもよろしくお願いします。

最近のnoteのおすすめ記事はこちら。

今回はこの辺で。
じゃあ、またね。

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とけるまんじゅう@エンジニアライター
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