Steamでできる。僕らが求めた現代戦FPS
こんちは、まんじゅうです。
今回は、前から言っていたデルタフォースの話。
じゃあ、いこうか。
僕らが求めた現代戦FPSがここに。
10/14からSteamNextFestに合わせてオープンテストが開催されている
DeltaForceHawkOps(デルタフォース)ですが、もう最高だったので共有。
僕は今24歳ということで、自作PCを初めて作って
FPSという抜け出せない底なし沼にハマったきっかけはBF4でした。
BF4が賑わっていたときは、現代戦・近未来が舞台になった
FPSが多く出ていたこともあって、
FPS=現代戦というのが普通だったと思いますが、
次作であるBF1が出てからしばらくはSF系シューターや
バトルロワイヤル、過去を舞台にしたFPSが多く出たせいで
現代の戦場が舞台になったようなFPSは見なくなっていしまいました。
そこから、数年かけて出たのがBF2042でしたが
皆さん知っての通りの酷いスタートを切って運営の態度も悪かったことも
相まってバトルフィールドというシリーズは死にました。
そんな、バトルフィールド難民となった僕達が歓喜できる戦場が
デルタフォースです。
基本無料プレイで、バトルフィールドのような
戦車やヘリなどと歩兵が同時に戦闘に出てワチャワチャと
混乱した舞台で銃撃戦ができます。
また、バトルフィールドのようなモードの他にも
タルコフのようなモードだったり、
昔の買い切りFPSにあったキャンペーンも楽しめます。
バトルフィールドやCoDのような簡易的な銃のカスタマイズではなく、
タルコフのような結構細かめの銃のカスタマイズができるので
銃自体が好きなユーザーも満足できそうです。
今ならSteamで無料ダウンロードしてオープンテストに参加できるので、
気になった人はぜひプレイしてみてください。
デルタフォースがプレイできそうなノートPCの話もよろしくです。
では、僕はまたプレイしてくるのでこのへんで。
ブログの方もやっているのでよろしくお願いします。
じゃあ、またね。