Masa
FujifilmX-E4ユーザーの僕の備忘録。 シンプルに。ミニマムに。 でもポテンシャルは高いE4が大好き。 たぶんその内Hシリーズも買います。
音楽生成AIが面白い!! テキトーに作ってもそれなりのクオリティーのものが出てきて楽しいのですが、結構絞り込めば自分のイメージに近い楽曲が出てくるのでいっそのこと自分でアーティストを作ってプロデュースしてみようということで1人で始めた企画です! 僕が使用したのは音楽生成AISUNOですが、他の音楽生成AIにしても曲作り通じるものがあると思いますのでよかったら参考にしてみてください! 音楽生成AIといえばLo-Fi系などのBGMで稼ぐといった内容が多いですが、ここでは完全に趣
来ました…いや。待ってました。 Fujifilmからついに空席だったエントリーモデルが2024年後半に登場するかも?という情報が出回ってきました! しかもそれが今僕が使っている2013年に出たX-M1の後継機の模様。 M2ではなくM5というナンバリングになる予定だそうです。 MシリーズはいわばEシリーズからEVFを撮ったXマウントの交換式ミラーレスの中では最小モデルのエントリー向けライン。 今は現行ラインナップはどれも20万超えといった、中々新規ユーザーが簡単に手が届かない
X-T50が発売され、いよいよ次はX-E5か?と期待が膨らみます…が! ちょっと懸念点が出てきましたね~。 4000万画素センサーE5にはいらないよ? なんやったらいっそ1200万画素ぐらいに落としてくれてもいいのにと思ってるくらい。 E4はプロのサブカメラとしての位置づけもあったのだろうけど、今や写真も動画もどんと来いのS20がいるし、サブカメラとして必要な機能は捨てちゃってPRO3みたいな尖ったカメラとして打ち出して欲しい。 1200万画素センサーは現行ラインナップ
さ、最高かよぅ…!! このサムネはJPEGデータにプリセットを当ててものも1分で書き出したものです。 もーね。僕は感動したよ。 初めてFujifilmX-Pro2 35mmF1.4で撮影した時と同じくらい感動した(Fujifilmユーザーなら伝わるはず)。 Fujifilmの色は最高なのは承知なんだけど、T&OのFilmSumilationだけはないんだよなーとヤキモキした方は僕だけじゃないはず。 そりゃ時間をかけて編集すればできるけど… もっと手軽におしゃれしたい勢はい
どうもH-1&M-1ユーザーのMasaです。 昨日aliexpressをダラーっと見てみたら面白いレンズを発見しました! それがコレ。 Yongnuo(ヨンヌオ) から出ている11mm F1.8というレンズ。 あー。またSONYのサードパーティーかー。いーなー。 なんて思って詳細を見てみると、なんと"XF"のマウント表示が! と言う事で早速調べてみると、このレンズは2023年末に発表されたばかりのレンズで販売はまだEマウントのみですが、今後フジのXとNikonZでも販売予
X100VIが発表されましたね!! まだ配信を見ていない方は公式のこちらの動画をどうぞ! ざっくり100VIの追加機能 REALA ACE グレイン・エフェクト カラークロームエフェクト 新プロセッサー IBIS(6段手ブレ補正) など機能マシマシ。 100Vと比べると43g増のみでIBISが入ったのはめちゃくちゃでかい。 レンズは据え置き(35mm) ちなみに動画も6.2K 30P 4:2:2 10bit 撮影可能。 ファインダーはT-5と同じ。 バッテリーは1
どうもFujifilm X-H1+M1ユーザーのMasaです。 今回は2023年末にPGYTECHから発売された『OneGo Cloud bag』のMサイズを購入したのでレビューしていきます!! 結論:趣味・アマチュアにはメインに。ハイアマ~プロにはサブにもってこいのカメラバッグ。でも願わくばもうワンサイズ大きいのも欲しいっ!! まずは見た目から…なんですが、それも箱の状態から見てほしいんです。 僕はかれこれPGYTECHのカメラカバンは3つ目で、開封の度思うんですが、こ
どうも元Fujifilm X-E4ユーザー、現H-1&M-1ユーザーのMasaです。 H-1を手にした次の日にイグアスの滝へ家族旅行してきました! カスタム設定どころか基本的な使い方もままならない状態でしたが、使ってみてE4と比べてここが良かったと感じた点を記録します。 たぶんこういうのはだんだん慣れてきてしまって、次第に今感じていることも感じなくなるので、ファーストインプレッションを書き留めていきます! 手ブレ補正 これはやはりすーごい。 シャッタースピードを稼げるの
どうも元E4ユーザーで現H1.M1ユーザーのMasaです。 まずはこちらの写真をご覧ください。 世界にも数人しかしないであろうこの組み合わせで2年ほど、写真も動画もこれでやってました。 そしてこれが現在はこうっ! 似合うねぇ~。 いや似合うだけじゃなくて、実際持ってる感覚のバランスも良くなったおかげか、撮影中の重さはE4から比べても大差ないか、むしろ大きいグリップのおかげで前よりこのレンズを扱いやすくなったように感じています(最近では縦グリを常用しているのでグリップ感マシ
どうもX-H1とM1ユーザーのMasaです。 今回はX-M1の話。 購入してすぐイグアスの滝で使ったまではよかったのですが、おそらくそこで調子が悪くなり始め、今では電源を付けるのにon-offを10回~20回くらい切り替えることでなんとか使えたり使えなかったりという状況に。 サクッと取りたいときにこそ真価を発揮するミニマムなDesignと、フルオートでもきれいに撮れるのでカメラの勝手をよくわかっていない妻に渡しても良かったのが、今ではなんと電源を付けるのに5分くらいかかる
10年前の機種がアツくないか⁉ どうもE4ユーザーのMasaです。 最近気になって仕方がない存在。 それがX-M1 色でいうと黒の他にシルバー、オレンジと展開していますが圧倒的に黒がかわいいと思ってます。実機は見たことないけど。 どうでしょう? X-E4と比べてもさらに小型サイズ。 11.69 x 3.9 x 6.65 cm; 280 g 【X-M1】 12.13 x 3.27 x 7.29 cm; 364 g 【X-E4】 サイズでいうと違いは思ったよりも微々
どうもX-E4ユーザーのMasaです。 以前、こんな記事を書きました。 好きなものに予算を作ってそして何を買うかギリギリまで悩む。 ほぼ全てのガジェッターが通る道だと思うのですが、僕の場合も例に漏れず。 興味があれば上記の記事も見てもらえると嬉しいのですが、簡潔にいうと、 X-H2 or X-H1+レンズ2本 or X-H1+ スマホ(2台目) どれにするぅ? というモノ。 悩んでいる内にX-H1の中古価格が上がってきて、以前は7万円台で買えていたのに9万ぐらい出
どうもFujifilm X-E4ユーザーのMasaです。 2023年現在も人気コンテンツの一つである「Cinematic Vlog」。 僕も好きでよく見るし、海外のVloggerだけでなく、日本人でもAUXOUTさんの映像とか、めちゃんこかっこいいですよね。 なんなら僕が最初カメラ買ったのもそういう「おしゃれな映像が撮りたい!」という気持ちから。 そんな 映画の要素を使用したオシャン動画=Cinematic Vlog いたいな図式がいつしか Cinematic Vlog=旅
ご覧いただきありがとうございます。こちら、Masaのプロフィールページです。略歴や各種アカウントなどをまとめております。 「昨日の自分から明日の自分へ」をテーマに、ダンサー目線の事。海外在住者の一面。Fujifilmカメラ、レンズ、編集方法など映像編集者として感じたことなどを執筆しています。 ▼詳しいお仕事経歴・ご依頼はこちらから 略歴 お仕事のご相談はこちらご取材やお仕事依頼などは下記メールアドレス、または各種SNSのDMまでお願いいたします。
どうもMasaです。 X-E4で動画も写真も撮っている私ですが、最近手ぶれ補正が付いた動画用として2台目のカメラが欲しくて仕方ありません。 ということで狙うは”X-H2”。 がしかし、ここで考えました。 X-H2を買うよりもX-H1+レンズを買ったほうが幸せになれるんじゃないかと。 H1ならバッテリーもE4と共通だし、容量が少ない問題も個数でカバーできるっちゃ出来る。 今回僕の中での予算は20万。 X-H2がボディーだけで買えば22-25万くらい。ちょっとオーバーして
どうもMasaです。 SONY a7CからFujifilm X-E4に乗り換えてから早2年。 結果大満足しております。 現在FujifilmはH2、T5、S20と出たので、次はPro4かE5あたりがでてくるのでしょうか。 正直E5が出てもE4は手放す気がないほど気に入っているんですが、もしこうなったら買い替えも考えてしまうかもなー。ということを考えてみました。 要望は2つのみ! 結論から言うと、ズバリ『手ブレ補正』と『ノスタルジックネガ』の追加です。 サイズや外観はなるべ