HIVについて
中学校の時にエイズは性病だって教えられた。性教育とともに避妊具を使えと教えられた。輸血によって感染するとも聞いた。そんな時代からエイズは免疫疾患だから免疫力を高める事で死に至ることから免れるとも聞いた。しかしなぜアフリカに多いのかが引っかかっていた。そしてワクチンについて学ぶにつれWHOはアフリカにワクチンを!というキャンペーンをしてるのを見て、疑問に思っていた。本当の支援なのかと。この映像を見てはっきりとわかった。HIVもエボラもコロナも意図的に造られたものという事。造られた人の意思が反映されてきた事。
私たちは何を望んでいるのか?そこを考える材料としてみていただきたい。ワクチン反対と言いたいのではない。ワクチンを通して何を学ぶかなのです。
どうしたいかを考えて欲しい。そこが鍵🗝
では前回の記事に続いて
計画されたパンデミック
2. エイズウィルス(HIV)について
テレビアナウンサー
「おそらくニューヨークの作家ラリー・クレイマーほどエイズの苦悩をうまく表現した人はいないでしょう。クレイマーは特に連邦政府と製薬業界に対して怒りをあらわにしました。彼が怒りを感じた一人はNIH(アメリカ国立衛生研究所)のアンソニー・ファウチ博士でした。」
ジュディ・マイコヴィッツ博士
「彼はトニー・ファウチを“科学界のバーナード・マドフ(詐欺師)“と呼びました。1999年になるまで何も知らなかったなんて…思い返すと今でも強いショックを覚えます。ウィルス(HIV)が分離された83年か82年からずっと私はこの研究から遠ざけられていたんです。ほどなく84年にウィルス(HIV)は確認されました。アフリカ大陸全体で何人の人が1世代を失ったか考えてみてください。それは、ある集団の傲慢さが原因で広がったウィルス(HIV)によって失われたのです。現CDC(アメリカ疫病予防管理センター)所長であるロバート・レッドフィールを含む集団です。トニー・ファウチとん二人三脚で手柄を独占し、お金を儲け、特許を取得してIL-2療法を仕立てましたが、しかし、これは全く間違った治療法です。でなければ何百万人もの人々がHIVで死んでいなかったでしょう。」
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