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抗ウイルスについて

計画された?

パンデミック。 プランデミックの動画7つ目になります。

題名は抗ウイルスについて。今、話題になっているヒドロキシクロロキンについての話がなされています。なぜメディアではこのヒドロキシクロロキンについてしっかりと報道をしないのでしょうか?ヒドロキシクロロキンという薬がコロナに効果があるということが不都合だと思っている人たちがいるのでしょうか?この感染症がそんなにも恐ろしいのであれば、効果があるとされている薬を使えばいいのではないでしょうか?誰のための予防であり、誰のための医療なのでしょうか?

誰かの意図があり、それに基づいての行動があります。 その意図がもし、愛から発しているのではなく、単なる我欲、支配欲であるとしたら。その意図とする人が社会に大きな影響力を持つ人だとしたら。どんなことが起こるのでしょうね。今の日本の状態がまさに物語っていると思います。開いた口が塞がらないとはこのことか。唖然。言葉を失う。

できるだけ、愛ある発信をしたいと私は願っています。社会的にヒドロキシクロロキンが隠されているという事実があります。ヒドロキシクロロキンは抗マラリア薬ではありますが、長年使われてきた現代医療の薬の中でも比較的安全だと言われています。また、コロナに効果があるという文書もあります。私が見つけた限りですがヒドロキシクロロキンについての記事を次に書こうと思います。

今日の動画はこちら


7.  抗ウイルスについて
映像: 国家がコロナ渦の最悪の状況から脱するにつれ一つの疑問が残ります。ヒドロキシクロロキン(HCQ)はどうなったのでしょう?

医師:ヒドロキシクロロキンと亜鉛がコロナ患者に非常に有効であることが分かってきたんだ。でも、そこにファウチ博士がしゃしゃり出てきて調査が二重盲検下で管理されていないと言う。
それじゃあ、ファウチ博士に聞くけど、あんたのワクチンに二重盲検プラセボ対象試験を行う予定はあるの?

映像:約30カ国の約2,300人の医師に対して行われたある調査投票によると、ヒドロキシクロロキンがコロナ治療薬に最も効果的な薬剤として選ばれた。

Judy Mikovits(科学者):AMA(米医師会)は医師が抗マラリア薬のヒドロキシクロロキンを使用すれば医師免許を失うことになると言っていました。ヒドロキシクロロキンは世界中の必須医薬品のリストに70年に渡って掲載されています。ファウチ博士はこのデータは”おとぎ話”だと言っています。
この種のウイルスに対する有効性を示す何千ページものデータがあり、おとぎ話などではありません。
1回50セントの薬で1日2回7,000ドルの予算で1,000人を7日間守ることができるのですが、実施された試しがありません。
ヒドロキシクロロキンは必要不可欠な薬ですが、人々に隠されています。今に限ったことではありません。私たちの自閉症の発見に戻りますが、WHOの必須医薬品リストにスラミンという100年前の古い抗ウイルス薬がありました。その薬によって、自閉症の子供たちは声と人生を取り戻ることができたのです。そこでモンサントは何をしたか?みんなから薬を取り上げました。努力をしても命を救うための薬が入手できなくなったのです。命を救う方法があるのだと信じてください。こうした理由があって、薬を入手できなかったのです。WHO(世界保健機関)だけでなくFDA(アメリカ食品医薬品局)やCDC(アメリカ疾病予防管理センター)、トニーファウチが全てを閉鎖してしまったのです。すべてを終わらせ、再び健全な世界を取り戻しましょう。奴らが稼いだ特許料を全て取り戻すことができれば私たちは巨額の資金を手に入れることができるのです。そうすればこの腐敗した病の犠牲者たちに資金を与えることができるのです。


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