
【未経験者向けAI駆動ローコード開発】2025年3月限定募集スタート‼️
最新のAI情報を知るだけでなく、誰でもAIを自分のビジネス(副業・起業)に役立てることができるm2AIスクール。
ついに「AI駆動ローコード開発」がカリキュラムに加わります。
「AI駆動開発」とは?:最新のAIサービスを使った開発のこと。従来の開発とは違い、自然言語(日本語・英語)でAIに指示することで、AIが代わりにソースコードを書いてくれるのが特徴。🔰開発未経験でも、好きなシステム・サービスが作ることができます。
講師紹介:カズさん

今回は特別対談企画と称して、生成AIビジネスの最前線で戦う2人の対談インタビューをお届けしたいと思います‼️
ただ「AIを使う」だけでなく、「AIを仕事で活用する」目線での貴重な一次情報が盛りだくさんです。
また、この記事は「たったの月599円+月20ドル」のAIサービスを組み合わせて生成されています。👇
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— ミーツ (m2)|AI×Orchestration (@m2ai_jp) February 25, 2025
m2AIスクールではこのように、ビジネスでAIを速攻で役立てるための最新情報とノウハウが惜しげもなく提供され続ける環境があります‼️
『ミーツ(m2)×カズ』 対談:AI活用のリアル
ミーツ(m2)🐳
「私自身、こういう対談記事は初めてなんですが、Xでいつも勉強になる有益情報を発信しているカズさんと、何か面白いことができないかなと考えていて、思い切って声をかけさせてもらいました。
今日はよろしくお願いします。」
カズ 🤖
「よろしくお願いします‼️」
ミーツ(m2)🐳
「以前から、カズさんのツイートを見ていると、他の方とは発信の視点が違うなと感じることが多いです。紹介するツールも実際に使ってみて『本当に良かった』と思うものだけを発信されてますよね。
X(旧Twitter)のAI界隈だと中々珍しい、というか貴重な発信ばかりですが、どんなきっかけでXを始められたんですか?」
カズ 🤖
「ありがとうございます。
もともとXでAI関係の情報収集をしてたんですけど、アウトプットしたほうが自分の勉強にもなるし、何より非エンジニア向けのスクールを作りたいと思っていたのもあって。
私はノーコード開発を併用した手法が専門なので、コードをあまり書かない方にも『こうやって開発しているんだ』って参考にしてもらいたくて。それを広めるためにも始めた感じです。」
ミーツ(m2)🐳
「そうなんですね。実はXを始めたのが去年の9月くらいなんですけど、わりとすぐにカズさんをフォローした記憶があります。最初はフォロワー数が多い発信者の情報を参考にしてたんですが、実際紹介されたツールを触ってみると『これ、業務で使うには問題があるのでは?』と思うツールまでやたら推してたりして。💦
カズ 🤖
「僕も同じ感覚でした。
業務で使えるノウハウが欲しかったので、セキュリティとか商用利用の可否まで言及しているミーツさんのポストはありがたかったです。」
ミーツ(m2)🐳
「正直言って『使えそうなAI』と『実際にビジネスで使えるAI』はまったく違いますよね。X上だと盛り上がってるツールでも、法人利用だとちょっと無理があることも多い。そんな中でカズさんは、実際にツールを触ってちゃんと業務目線で検証しているからすごいなって。
また、ビジュアルプログラミングという概念もわかりやすいです。」
私は、フロントエンドの大半をコードを使わず実装している。AIを使うのは要件定義、デザイン、SQL、Edge Functionなどの部分。拡張性がない、動作が遅い、SEOに弱いなど、これまでのノーコードの限界を突破し、さらにAIを取り入れた開発手法を私はビジュアルプログラミングと呼んでいる。 pic.twitter.com/AnSuAroM7n
— カズ (@My_AI_Tools) February 2, 2025
◼︎Xでのお互いの印象、実際に話してみての印象
カズ 🤖
「ミーツさんの投稿内容を見ていると結構尖ったこと言ってるんで、最初はどんな人か不安もあったんですけど(笑)。実際にお話ししてみるとすごくフランクで、情報をいろいろ共有してくれる方だとわかりました。」
ミーツ(m2)🐳
「文字だけだと怖いって言われることが多いんですよ。でも実際はこんな感じです。(笑)🙂
自分のカズさんへの印象は、良い意味でイメージ通りといった印象でした。直接お話しして、やっぱりAIに関する知識の豊富さと、開発の専門性はもちろん、開発だけで終わらないAIの社内導入までを考えたビジネス視点をお持ちだなと感じます。
「AIチャットボット」は意外と社内だと使われないとか、例えば「Bubble」はリージョンを日本にしたいと思ったらエンタープライズプランへの加入が必要で、年間のランニングコストがアプリの規模によっては数百万ぐらいかかる場合があるとか……。話がリアルで面白いです‼️
カズ 🤖
「そういうリアルな部分を知らずに『これで大丈夫』って紹介してる人も多いですよね。実際のビジネスで使うには考えなきゃいけないことがたくさんあります。」
ミーツ(m2)🐳
「Xはどうしても“バズ狙い”の投稿が増えるので仕方ない面もあるんでしょうね。ビジネスシーンでの活用だけでなく「本当に誰でも気軽に使っていいサービスなのか?」を検証している発信は本当に限られます。」
◼︎様々なAIスクール・コミュニティについて思うこと
ミーツ(m2)🐳
「ところで、カズさんが立ち上げようとされている開発コミュニティですが、今すでにAI関連のスクールやコミュニティは結構ありますよね。その中で新しくやろうと思った理由はなんでしょう?」
カズ 🤖
「はい。まず、現存のコミュニティでも『どうやって業務に落とし込むのか』『どんなふうにAI導入を進めるのか』といった実践的なノウハウを提供してるところがまだ少ないと感じています。
あと、私が特に対象にしてるのは“開発未経験の方”や“エンジニアを抱えていない企業”なんです。AI駆動開発といっても、ある程度のコーディング知識がないとハードルが高い。そこでノーコードやローコードを使いながら、必要なところだけコードを生成してもらうなど、使い分けを教えるようなコミュニティにしたいと思っています。」
ミーツ(m2)🐳
「わかります。私も実践的であることを特に大切にしていて、いわゆる“情報商材型”ではない形でAIを教えたいんです。『AIを使って人生を豊かにする』というか。副業で稼ぐノウハウだけを売るわけではなくて、もちろんそれも大切ですが。
いくつかのAIコミュニティやスクールにも加入してみましたが、体系的に学べる場がまだ少ないということを感じます。」
カズ 🤖
「そうなんですよ。『開発経験のあるエンジニア』でも、個人でサブスクアプリをリリースするのは実は難しい。そこを未経験者やエンジニアのいない中小企業が同じやり方でやるのはさらに大変。だからこそ、コードを書かなくてもサービスを作れる“ビジュアルプログラミング”や“ローコードツール”にAIを組み合わせて、無理なく進められるようにしたいんです。」
ミーツ(m2)🐳
「ちなみに、“非エンジニア”という呼び方自体、これからの時代には合わなくなるんじゃないかと思ってるんですが、どうでしょうか? AIのサポートがあれば、今までのようにガッツリとコードが書けなくてもそれなりのレベルまで作れちゃう。
AIだけで開発が完結するわけではないですが、例えば神威の元木さんなんかは『自然言語プログラミング』という概念を提唱されています。非エンジニアよりも適切な呼び方ないかな? って考えることが多いです。
カズ 🤖
「まさにそうですね。海外でもノーコードという言葉をビジュアルプログラミングとかビジュアルディベロップメントに置き換えようという動きがあります。エンジニアとそうでない人の境界がどんどんなくなってるんだなと感じます。」
神威/KAMUIはVeo2が使えるだけではない!
— 神威/KAMUI (@kamui_qai) February 24, 2025
高精度な「自然言語プログラミング」エディタ
でもあります!
日本語の指示で動画ギャラリーを綺麗にスタイリングできます!(カラーコード指定するようにお願いします)#kamuiart pic.twitter.com/EmKfyYphRu
◼︎「業務では使えないチャットボット」の話
ミーツ(m2)🐳
「じゃあ次、チャットボットが『実際には業務で使えない』ってお話。あれ、すごく面白かったので改めて詳しくきいてもいいですか(笑)。」
カズ 🤖
「もちろん(笑)。
役立つケースもあるんですが、主に社内向けチャットボットはなかなか定着しないことが多いんです。要は“導入”で満足しちゃって、運用やメンテが続かず使われなくなるんですよ。例えば、ベテランに直接聞いたほうが早いとか、チャットボットの回答が間違ってると誰かが修正しないといけないのに結局やらなくなって放置されるとか。」
ミーツ(m2)🐳
「めちゃくちゃわかります。結局、“チャットボットを使う”という行動自体を習慣化できないと、誰も使わないまま終わりますよね。企業へのAI研修でも、m2スクールでも最初にお願いするのは「行動変容を起こしてください」ということ。
要するに、AIを使ってから考えるという働き方に変えてくださいというお願いです。
カズ 🤖
「本当にそうなんです。だからこそ、CRMの中に組み込むとか、営業プロセスに溶け込む形にしないと難しい。普段使っているシステムに組み込むのが大事。
もうちょっと具体的な例を挙げると、営業が案件を登録したら、自動で過去の類似事例が表示されるようにするとか。毎日の業務フローの中に自然に入ってくると、新人が早くノウハウを吸収できたりします。」
ミーツ(m2)🐳
「ただ『AIを使えるようにしました』とか『こういうAIサービスがありますよ』と紹介するだけでなく『実際に使う』という行動変容を起こさないと、法人でも個人で成果を出すのは難しいですよね。」
◼︎m2AIスクールに協力してもらうことで実現したいこと
ミーツ(m2)🐳
「では最後に、今後カズさんと一緒に何をやりたいか簡単にお話しすると、繰り返しになりますが、“情報商材じゃない本物のAI活用”を伝えるスクールをやりたいんです。
『自分から学びたいと思った人には機会が与えられる世界』にしたいと思っていて。例えば『塾に通うお金のない児童の学習支援をしているNPO法人』に対して、無料の勉強会とかもやってるんですけど…
AIを使うことで自分だけでは見えなかった視点に触れて、仕事や人生の幅を広げられるような。
だけど私は開発の実務や経験が少ないので、そこをカズさんみたいな信頼できる専門家と組んでやっていければなと。実際にビジュアルプログラミングって小学校の授業でも取り入れられてますし、AIツールもどんどん進歩しているので、今後はその方向に進歩していくと考えています。」
カズ 🤖
「すごく共感します。僕は“開発未経験者やエンジニアがいない企業でも、自分たちでプロダクトが作れるようにしたい”という思いがあって、そこがミーツ(m2)さんの考え方と重なる部分だと思います。僕自身は発信力がそこまで強くないので、一緒に広めていけると嬉しいですね。」
ミーツ(m2)🐳
「集客がんばります(笑)。
ちなみにカズさんの開発スクールでは、どんな内容を想定されてるんですか?m2AIスクールでやっていただくカリキュラムよりも高度で専門的な内容と想像していますが」
カズ 🤖
「私が考えているのは、たとえばCRMやチャットボット、ショート動画生成サービスなど、AIを使いながらビジュアルプログラミングで開発できるようにするスクールです。
実際に自分でプロダクトをリリースする体験をゴールにして、開発未経験でも“サービスを作れる”ようになる仕組みにしたいなと。」
ミーツ(m2)🐳
「すごくいいですね!というかそこまでできれば、受託開発で独立も全然できちゃうじゃないですか。」
カズ 🤖
「そうですね。可能性はあると思います。」
ミーツ(m2)🐳
「じゃあ、僕のスクール受講生にもオススメしたいなあ(笑)。では最後にひとことあればお願いします。」
カズ 🤖
「3月からミーツさんのスクールにも講師として参加させていただくので、AIに興味がある方、開発経験のない方でも安心して取り組めるような内容を準備しています。ぜひご参加いただけると嬉しいです。よろしくお願いします。」
ミーツ(m2)🐳
「ありがとうございました‼️」
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