見出し画像

主体的は自分を責めることではない。


先日、主体的の意味には自分で責任をとることということを書きました。

これ、勘違いする人もいるかもしれませんが、責任を取る=自分を責めるではありません🙅‍♀️今日は記事を読んでくださった方がより主体的になれると嬉しいです🥰

先ほども書きましたが、責任をとる=自分が悪いと責めることではありません。

例えば、今の職場が辛い、でも自分で選んで入ったから責任を取らなきゃ…選んだ自分が悪いんだから我慢しないと
とか、
友達に悪口を言われた…嫌な態度をとった私が悪いんだ…だから我慢しないと…
とか考えるのは違います!!!

いい、とか、悪いではないんです🙅‍♀️

職場が辛い、でもこの職場を選んだのは自分だ。とまずは理解する。じゃあ、
私はどうするのか「このまま残ろうか」「違う仕事を探すか」「残るにしても働き方を変えるか…」など、理解したことに対してどうするかを考えます。
仕事を変えるにしても無職になるのは怖いと思ったら、仕事をしつつ転職活動を行うということも選べます。(これも無職は不安だな、じゃあ私には何ができるかを考えることができます😊)

悪いから我慢、私が我慢すればいいではないので、そこを意識してみてください🥰


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?