拗らせた天ヶ瀬冬馬PおよびJupiterPが救われてしまった話
・はじめに(免責事項)
この文章を書いている人間は、アイドルマスターSideMにおける315プロダクションで、天ヶ瀬冬馬およびJupiterのプロデューサーをしています。
同僚Pの皆様方、イベント「キミを照らす星」お疲れ様でした。このnoteは私が最初の言葉を素直に言えるようになる過程を含む、12年前から今までの、拗らせオタクお気持ち文章です。
完全に「Jupiterと私Pの個人史」の記録なので有益な解釈や考察や情報は一切ありません。それでもよろしければどうぞ。
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