チャーリーブラウンという名の男の子


少し前にスヌーピーの映画がスカパーで放送されてて、エンディングに流れてた曲があまりにも素晴らしくて感動し、歌詞の翻訳の意味もすごく美しくて気になりネットで調べたらサイトでまとめてらっしゃる方がいたので忘れないようにここに記したくnoteにまとめました。

そして音源はこちら

アン・バートン「チャーリー・ブラウンという名の男の子」
Ann Burton - A Boy Named Charlie Brown

朝の太陽の影が午後にのびてゆくように
チャーリーはなんとなく日をすごしている ただ部屋を歩き回って
これも魔法の一つかもしれない
小さな男の子ができること だがチャーリーが笑うのを見ると
足をとめさせられて
うれしい気持ちにさせられる
彼はただチャーリーという男の子
チャーリー・ブラウンという名前の子
ただのとなりの子 どこにでもいる男の子
どこの町にもいくらでもいる子
世界には人間が大勢いる
どこにもここにも人間がいる
だがどの人間もみんなさいしょは小さな子 だれもみんなチャーリー・ブラウン


アンバートンさんが歌ってるこの曲がとにかくやさしくて、くよくよした日の終わりに思わず聞いてます。


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