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副業について身近な人に話してみたら気づきがありました。

こんばんは、もももです。
ラタンを使ってモノづくりをしています。

副業として始めたモノづくりですが、今まで身近な人に言ったことがありませんでした。

うまくいくかもわからないし、話せるような内容もないし、自慢ぽくなってしまったら嫌だな、などといった思いがあったからです。

でも先日久しぶりに会った友人たちとの会話の中で、自分が挑戦しているモノづくりの事を言ったんです。

友人たちは「スゴイね!」と言っていろいろ質問してくれたり、興味をもってくれました。

それなのに、‘‘自慢にならないように‘‘という気持ちが強すぎて、話せてうれしい 聞いてもらえて嬉しい という気持ちよりもどちらかというと焦ってしまい、帰宅してからもしばらく考え込んでしましました。

でもよく考えてみたら、自慢ぽくなってしまうかもしれないという思いは傲慢なのかもしれないと思ったんです。

そもそも自慢にならないんだなと気づきました。

自慢になる事は何1つないし、自慢だと思われてしまうなら、それは話したいことがうまく伝えられなかったり、受け取り方の捉え方によったりするかもしれないよなぁと。。。

友人たちは物事を考えられる人たちなので、私の心配は逆に失礼なことなのかもしれません。

自分の考え方が偏っていたなと思った出来事でした。

それから、友人たちとの会話の中でモノづくりに対してもいろんな課題に気づけたので、それからは少しずつ周りの人に話せるようになってきています。
自分で発する言葉で気づけたり、会話の中で気づけたり、わからなかった問題が浮き彫りになったり、、、1人で考えていても堂々巡りしてしまうようなことがスルっとほどける感じがあります。

noteで発信しても発見があるし、ノートに書いても発見があるし、音声録音しても、それを聞き返しても発見があるし、人との会話でもまた違う発見ができることがわかりました。

良い時代に生きているなぁ。

いろんなことがまだハマっていない感じがして、もどかしい日々を送っていますが、全ての物事から発見しまくって自分の成長へと繋げていけたらいいなぁと思います。

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