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自分のコンテンツに低評価つけられるのが怖いという人へ

KindleにしてもYouTubeにしても、Udemyにしても、自分のコンテンツをつくろうとして立ち止まる人の理由の多くが「低評価がこわい」というものです。

僕のメンバーシップ「コンテンツクリエイターズ・クラブ」でもよく話題になります。
低評価がくることを恐れて、最初の一歩を出せないというわけですね。

自由度が高いこのnoteでも、初めて書くときにはそれが気になってなかなか投稿ボタンを押せないという人もいます。
ましてや、有料noteなんてとてもとても・・・・というわけですね。

せっかく権利所得をめざしてコンテンツビジネスをはじめようとしているのに、これではとてももったいないですね。

どんな人にでも低評価はつくものです。
それはなれるしかないとも言えます。

低評価がついたことがない配信者やYouTuber、Kindle作家はいないのではないでしょうか。
 
つまり、低評価への恐怖はくぐりぬけなければならないんですね。

僕も、初めて星1個をもらったときにはもやもやしました。
でも1日たたずにそのもやもやは消えました。
つまり乗り切ることができたんですね。

星1個の経験をすることができたので、その後の低評価へのこわさというものはさほど感じないようになりました。

なので、誰でもが通る道ということを理解したうえで、なんとか最初のコンテンツを世に出してほしいと思います。

そんな方へ向けて動画にしました。


実は、昨日、僕もUdemyに低評価をもらいました。
これまで104人が受講している僕のUdemyですが、その平均評価は、5のうち4.8くらいでした。
5と4の評価ばかりだったのです。

ところが、昨日「1」がついていました。
なぜ1なのかレビューを残してくれればいいのに、何も言わずにただ「1」だけを残していたんです。
けっこうもやもやしました。

でも、今日はそのもやもやは全く感じていません。
数時間で消えました。
なぜなら、5と4ばかりの中に一つだけ「1」があり、そこにレビューもなにもないなら、ユーザーが評価を見たときにおそらくその「1」はいやがらせじゃないのか?単なるイレギュラーだろうと理解してくれるだろうという確信がうまれたからです。

このような考え方ができるようになったのも、低評価を期にせずにコンテンツを出し続けてきたからだろうと思います。


もう20年以上もコンテンツを世に出し続けている僕でもこんな評価がくることがあり、もやもやすることもある。

なので、低評価が怖くて立ち止まるというもったいないことがないよう、コンテンツクリエイターの方を応援しています。



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