ライラン66(最終日)
どうもです。
りくすです。
今日がライラン最終日です。
今回は長かった66日の良かった点と悪かった点を書きだしてみようと思います。
良かった点
書く事に慣れた
今までは15分noteというものをやってきましたが、それ以上に短い時間で書くことも多かったです。
このライランを始める前からと比較して書く速度とアップするまでの時間は短くなりました。
なお、「書く事に慣れた」だけで「書く事が好きになった」訳ではないです。
自信がついた
泣き言も書きましたし、
時間ないー!だけで終わった日もありましたし、
自分の思い書けた日もありました。
自分の中で書く事へのハードルが下がったように思います。
考えを見直しできた
まず、「自分は書く事が好きではない」と気づけたのが大きいです。
言語化が出来ていない。
自分で深堀りができていない。
それでも書ける時は書けますし、「書けない」と思ったらそれ以上書けないのです。
悪かった点
生活のリズムに合わなかった
これが一番辛かったです。だいたい23時30~55分くらいの間で書いてます。noteの投稿をしようと体や脳が動くのがこの時間帯からみたいで…。
この投稿も同じくらいの時間で書いてます。だから、文章がかなり駆け足に気味になってます。
朝や深夜に投稿すれば楽になったのでは?と思いついたのは一昨日くらいです…。
考察が出来なかった
1つの記事に時間をかけて書けなかった。
すごく時間をかけたという記事は数えるほどしかないです。
だから脳内の思考がほぼ垂れ流しになってます。言い換えれば自分の考えがストレートに表現されているとも言えます。
他の文章が書けなくなった
このnoteとは別に副業として台本を書いています。
そちらにパワーを振り向けられず、8月には完全にストップしました。
どんな内容であれ、各モチベーションは自分の中では一定なんだなぁと実感しました。
もし、次があるなら?
次は参加しません。
自分にとっては負担の大きい企画でした。参加者の記事を探して色々読ませてもらおうと思います。
感想をどうぞ
今回は同じくライランに参加された方の記事を多く読むことができたのは、本当に楽しかったです。
色々な意見があるなぁと思い、
自分が書かなくてもいいじゃん?!と戦い、
コメントをいただいた時には嬉しいのとその他ごちゃまぜの感情を経験し、
なんとか最終日まで来れました。
脱落せずに書けたのは、ライランのメンバーからの(勝手に受けた)刺激が助けになりました。
重ねて、お礼申し上げます。
最後に。
文字変換がしやすいパソコンを年内に買おう。そうしよう。
具体的にはMacです。欲しいんです。
どうにも今の文字変換がやりにくくて…。
iPhoneとの連動もしやすそうだし、トラックパッド使いやすそうだし…。