思い入れのあるボドゲを語るvol.1
どうもです。
りくすです。
まさか、こんな企画があるとは思っていませんでした。
今回は自分の記憶に残っているボードゲーム(以下ボドゲ)を書きだしたいと思います。
後日追記する予定。数が多くなるなら、別記事になるかもです。
トレインレイダー
自分が初めて買ったボードゲーム。
グループSNEがボードゲームに力を入れ始めた最初期のボドゲ。
内容は鉄道系のボードゲーム。
自分でマップに線路を書いてそこを列車が通り、様々なミッションを達成して、最終的に勝利点が高かった人が勝ち。
今遊ぶと時間が長いなーと感じますが、マップに線路を直接描くのは楽しいです(水性ペンもついてきますが、後々濡れティッシュがあると片づけが楽)
それに「社運を賭ける」という一発逆転要素があるのも楽しい。
4人で2時間以上かかりますが、一度は遊んでほしいボドゲです。
カタンの開拓者
おそらく全世界で一番有名なボードゲーム。
日本でも海外製ボドゲでは、このゲームが紹介されることが多いです。
一番メジャーのせいなのか、初めてボドゲをする人が遊ぶことになる事が多いです。
でも、このゲームって初心者向きじゃないと思うんですよね…。
理由は「交渉」があるから。
カタンは、サイコロを振って資源を集め、建物を建設し、特別勝利点を集めたりしながら、最終的に10点まで到達した人が勝利となります。
で、ここの資源を集めるのに交渉が入ってきます。
交渉って、結構難しいんですよ。
なので、ゲームを遊ぶ人によっては「最初は交渉なしで」としている人もいると聞いたことがあります。
時間になったので、この辺で。
次もいろいろ書けるといいなぁ。