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それはきっと矯正という
どうもです。
りくすです。
嫁さんの地雷を踏みました。かなり強い指摘を受けました。
そして精神的辛い状態です。
さっきまで泣いていました。
原因は自分にあり、嫁さんの指摘もその通りと思ったので、反論もなくずっと聞いてました。
嫁さんの語り口が理路整然としていて反論しにくいのもありますが、そもそも反論できるだけの材料が自分にないのです。
自分は自分の事がよくわかりません。
なんでそうしたのかをちゃんと説明できません。
部屋では夫婦喧嘩というものがないです。殆ど全て自分が悪いので。嫁さんが自分に気持ちをぶつけて、終了です。
たまに込み上げるモノがありますが、反論にもならないので押し殺してしまいます。
それと、口に出したら収拾つかなくなりそうなのもあります。
今回は嫁さんから三つの改善点を提案されました。
一つづつやっていこうと思います。
たとえ嫁さんであっても、頼むのは、ハードルが高いです。
頼む内容ではなく、「人に頼む事、そのもの」が自分にとってハードルが高いです。
一息入れて、気を高めないと、難しいです。
こういうのは、できる人は気にせずできるんだろうなぁ。
すごいよなぁ。
人にモノを頼むのは、自分にとって矯正しないといけない事柄と認識しています。
寝る前に布団で、また、泣いてきます。